先週土曜日に、3年生の次女が生まれて初めて1人で電車に乗り、名古屋の叔母宅まで1泊お泊り旅行に


出かけました。 本当ならお正月5日に果たされるはずの約束が、高熱で延期になっていたので、そのリベンジ。


ガールスカウトに入っているので、中2の長女よりも度胸が据わっている次女べーっだ!


荷作りなんかも慣れたもので、さっさと大きなリュックに詰めて準備完了! 完璧~


最寄駅のプラットホームまで見送りに行き、電車が発車するまで座席に座る娘を見ていたら、なんだか胸に


こみ上げてきてしまったしょぼん  緊張していて、私の顔もあえて見ないようにしているのかな・・・


でも恥ずかしそうに , 本当はドキドキしてて、反面、私は平気よ・・・ みたいな複雑な気持ちだったんだろうな。


とても愛おしく思えた。



叔母が迎えに来てくれるという安心感もあり、娘から1人で行きたい!と言われたときも私はなんの迷いも


なかった。 自分から言い出したことは、やらせてあげたいし、良い体験になるから・・・


週末に娘が1人いないとさぞかし楽になるかしら・・・・ と思いきや、そうは神様がさせてはくれないものね。


またもや3女が39度の発熱叫び


年が明けてからまだ日にちがそんなに経ってはいないのに、これで看病するのは何度目?


ふう~ さすがにため息が出てしまった爆弾 (結局 インフルエンザではなく、3日で完治)



私は自分で自分をいっぱいいっぱい褒めてあげてますよ合格


母親だから当然だけど、3人の娘をそれぞれの目線で常に見ているし、( まあ、それぞれの予定が混乱して


忘れることはしょっちゅうではありますが・・・)  年齢差があるので、それぞれのママ友とのお付き合いも


結構大変ですしね。 でも、娘達のおかげで、いろいろな経験ができるので感謝してますチョコ



だから、自分の健康のことは忙しさにかまけて、いつも後回しにしてきたことになる。


病気がわかって、娘達には本当に悲しい想いをさせてしまったけれど、何かが変わってきたと思う。


私自身も、病気になったことを誰かのせいにしてきたけれど、そうではないんだ。


最近、今までの子供中心の生活から、自分が生きる原動力になるものを生活の中心にできることがわかって


きましたヾ(@°▽°@)ノ


でも、そうさせてくれる主人、両親、娘達に感謝の気持ちをいつも持ち続けていきますよ。


命はやわじゃない! 愛に感謝! いつも優しいまなざしをありがとうキラキラ