追い切り時計はそこまで目立たないが、石川騎手に取材した感触上々。ゲートも速いとのことで、今回のメンバー構成なら初戦からやれても。
中山8R④アシェット
流れが向いた勝ち馬の決め手に屈したが、それでもタイム差なしの②着と力を付けている印象。1800㍍になるが立ち回りが上手になったこと、昨日の中山マイル戦だとゴチャつく可能性があるとのことで、この条件を選択。
中山②ロジクライ
前走は離れた4番手とはいえ、レコード決着、先行馬に厳しい流れを好位から脚を伸ばし②着。最終追い切りの時計・動きともに抜群。器用に立ち回れるという意味では2枠2番も好材料。右回りも実績があり中心視。