競馬徒然日記~ヤマザキ的思考回路~

競馬専門紙・優馬のトラックマン山崎が、競馬の事を中心に気ままに書いていくブログです。
少しでも競馬に興味を持ってもらえれば幸いです。


テーマ:

★中山10R 有馬記念(GⅠ)

 

◎ ②ゴールドアクター

○ ①キタサンブラック

▲ ⑥サウンズオブアース

注 ⑪サトノダイヤモンド

△ ⑯マリアライト

△ ⑮アルバート

△ ⑭シュヴァルグラン

△ ⑬デニムアンドルビー

 

 ◎ゴールドアクターの前走ジャパンカップは、キタサンブラックをマークする絶好の展開でしたが、直線で伸びを欠いて0.6秒差④着。これは、プラス8㌔で馬体重504㌔。調教師が言っているように、過去最高の馬体重で重目残り、これで片付けていいと思います。好位で器用に立ち回れるタイプで、中山は[4101]と得意。58㌔の斤量を背負っていた日経賞とオールカマーも着差以上の強さでした。この中間はシェイプアップに努め、1週前はゴール板を過ぎてからもビシビシ追われ、最終追い切りでも無理せず好時計をマーク。切れのある動きが戻ってきました。最終追い切り後の計量で494㌔と絞れていますし、枠も絶好。巻き返しは十分可能とみます。

 

 ○キタサンブラックは武豊騎手が絶妙のペース配分だったとはいえ、ジャパンカップが楽勝。ひと夏越して、更にパワーアップした印象を受けました。今回はマルターズアポジーが逃げ宣言。中山2500㍍は3角手前から一気にペースが上がるコースで、キタサンブラックを負かそうと早めに動いてくる馬もいるはず。それでも、かなりのハイペースだった宝塚記念でも③着に粘った馬ですし、大きく崩れることはないと考えます。

 

 ▲サウンズオブアースはこの時期に調子を上げるタイプ。JCの時もパドックでデキの良さが目立った1頭でした。昨年の有馬記念では、勝負所で前の馬が下がってきた影響を受け、やや不完全燃焼の②着。上がりのかかる今の中山は合っていますし、スムーズなら上位争いも。

 

 注サトノダイヤモンドは、皐月賞では直線で不利があり③着、ダービーでは落鉄があり②着でしたが、神戸新聞杯、そして菊花賞が強かったですね。ただ、大トビで綺麗なフットワーク。直線の長いコースなら素直に本命なのですが、トリッキーと言われている中山2500㍍では、エンジンのかかったところでゴール…ということもありえると思います。

 

 △マリアライトは、とにかく動きが良いですね。毎回、南Wの外目を、体全体を使って迫力のある動きを披露。今年も外枠に入りましたが、立ち回りひとつで圏内も十分。稍重発表だった宝塚記念を勝っているように、パワーを要する今の馬場も合いそうですね。

 

 △アルバート。昨年の有馬記念は、コンスタントに使われていたので万全という状態ではなく、レースでは前有利・内有利な流れで外々を回らされるロス。この秋は、アルゼンチン共和国杯で②着し、ステイヤーズで①着。今回が叩き3走目の走り頃。スムーズなら、そう差はないはず。

 △シュヴァルグランは前走プラス8キロだった事で、ゴールドアクター同様に、この中間意欲的な追い切りが行われて、明らかに前走以上のデキ。あとは、仕掛けてからの反応が遅い点がどうかですね。

 △デニムアンドルビーの前走は、長期休養明けでもメンバー最速の上がりを使い地力の高さを示した一戦。叩き2戦目で上積みがありますし、今の力のいる馬場も合いそうですね。

 

 

それでは、素敵なクリスマス、そして、素敵な有馬記念を~!

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