長板総荘の最初の呪文に加えて、水指の蓋を三手で閉め、拝見がかかってからの終りの呪文、「蓋ツ箸(フタツバシ
)」もマスター!

蓋ツ箸とは、「蓋置、火箸」のこと。
拝見がかかると、まず蓋置を右手で取り、左手に乗せて長板正面までにじり、扱って建水の位置に右手で置きます。
次に、火箸を左手で摘まんで引き出し、人差し指を伸ばしても余裕がある長さまで出てきたら人差し指を伸ばして取り上げ、扱って右手で杓立に入れます。長板の上は、始めに取り出したとき同様、建水があった場所を避けるようにSを描いて杓立にしまいます。


長板総荘が好きな人はいない、と先生から聞いて、苦手意識が強いのは自分だけじゃないんだ、と安心していますにひひ

その他、こんな注意を頂きました。☆ここでいいのかな、と位置を考えながら少しづつずらすのではなく、一度でピタリと定位置に置く。★

お湯や水を釜に捨てたら、手首が畳と水平になるようにすれば、柄杓の合が真下を向き、湯や水が落ち切る。☆

茶碗を清める時、下げた時、掌に乗せる時に自分と向き合うように乗せると暖かみが出る。★ 

心を込めたお点前を


苦手意識から、手順ばかり追っていたことがハッキリと出ていたようです。
今度のお稽古は、総荘より余裕がある濃茶平点前なので、優しさを感じてもらえるようにしたいですね。



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