仕覆の結び方

薄茶貴人点前が終われば見えてくる濃茶点前に備えて、水屋で、仕覆の結び方を学習しておきました。

今日のように、お稽古に来る人が比較的少ないときは、こんな課外授業もできるからいいですね。

【休めの仕覆】
中にお茶がない空の茶入をしまう時に、そうとわかるように、仕覆を結んでおきます。

★仕覆の紐の輪を正面とし、茶入の正面をそれに合わせてしまう。
☆結び目が仕覆の口に来るまで、輪をを手前に引く。
★輪の右側紐を左紐の上にかけて交差させる。
☆上になった右側を、向こう側の穴に下から通す。
★上下に引いて結ぶ。
☆結んで下になった輪を、上の輪に上からかける。
★今度は、上記で上だった輪が下になるので、それを紐の結び目にかける。

【お茶が入っている時の仕覆】
上下に引いて結ぶところまでは、休めの仕覆と同じ。
★下の輪を上に回してちょうちょ結び。
☆中心部分を少しふわりとさせて、ほどきやすくする。

お稽古で水屋手伝いをする時、濃茶に入ってからその準備をする時に、ささっと結べるようにしておきたいです。

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