【年末年始をひとりで過ごした話】


こちらの続き


12月30日に長女を送り出し、

30日午後〜1月2日夕方まで

ひとり時間となった





Abemaで恋愛ドラマを

泣きながら

5時間以上ぶっ通しで見て


朝からお風呂に入って


近所にできた 

好きなパン屋で買った

バゲットを 


大好きな高千穂バターをつけて

ちびちびと食べ


好きなだけ

ゴロゴロして


断捨離して

掃除して


散歩にいって

ホテルのカフェにも行った


その合間に

旦那さんや子どもたちと

LINEもした




「寂しいかな」なんて

過ごす前は思っていたけど


そんなことを

思う暇さえなかった





何をするか

何を食べるか

何をしないか

  




誰のことも考慮せず

誰にも遠慮せず


自分ことだけ考えるのは

ちょっと難しかった





「朝お風呂に入りたい」 

とか


「ドラマをぶっ通しで見たい」

とか 


こんな欲は

家族といる時は出てこない 

(そもそも無理

やるのが面倒

子どもらが傍でうるさいとか)




ひとりで過ごす時に出てきた欲は 

「こんなこと、、、?!」

って思ったけど


叶えてあげたら

とても嬉しかった





日頃から

自分の時間は

持っているつもりだったし


出来るだけ 

持つようにしていた





でも、


何日も、ひとり

家でずっと、ひとり


こういう環境は

また全然違うみたいだ





意識せずとも

いい悪いは別にして


子どもたちの、意識  

旦那さんの、意識 

お母さんとしての、意識 


こういうものを、感じて

それに見合う「欲」だけを

出すようにしていたみたい





「石井ゆうこ」

としての時間


こういうものが

必要なんだな





わたしのような

周りのものを

無意識にもらっちゃう人は


1人になる時間が

本当に本当に

大事だと思う




怖かったけど

やってよかった。



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