カルチョーフィ フリット


今が旬のアーティチョークは、
何度食べても
やっぱり美味しい。



知人が日本から来ていて

あちこち、

買い物に付き合う。


「今年は人が少ないのね…」


そう言われたが、

この時期オフシーズンのイタリアは、

それが、

いつもより少ないのか、

多いのかは、

私には、あまりピンとは来ないけど、

確かに

中国人の団体は少ないみたいだった。


観光客で成り立っている、あちこちのお店も

いつもは混んでるお店も

非常にゆったりしている。


ドゥオーモ近くの

エルボリステリアと言われる漢方薬局では、

東洋人だからといって嫌な顔などされず、

笑顔で迎えられる。


ロストバゲージに遭った知人は、

ここ数日の為に必要な化粧品も

ここで整えたのだけど、

「差し支えなければ…」と

そのダンナさんの為にも、

必要であろうクリームやら

ボディシャンプーの試供品を

ごっそり分けてくれた。


なんだか、このご時世なのに、

とっても、優しい。


ひととおりの

今日出来る買い物を終えて、

お気に入りのレストランに向かうと

やっぱり、

いつもの笑顔で迎えられた。


その夜のニュースは、

やっぱり、コロナウィルスで、

不安を煽るような報道ばかりがなされてる。


この温度差。


煽られて疑心暗鬼になれば、

相手もそう見てるように見えてくる不思議。


私から見える世界では、

いつもとやっぱり変わらなくて、

こんな状況とて、

意外に優しいイタリア人が

笑顔で迎えてくれている。






⬇︎今日もありがとう!






最後までお付き合い、どうもありがとうございます。