「ベネツィアで、日本人がさ...」



遠くの席で


そんな会話を耳に挟む。


今回のベネツィアぼったくり事件は、


思いの外、


影響があるのだと実感する。



その額、


実に1000ユーロ以上...


というのが、


イタリア人の響くところなのかもしれない。



「1000ユーロっていったらさ...」


と言いながら、


自分の身の回りのアレコレで


換算してたりするから


聞いていると


案外、面白い。



「1000ユーロつったらさ、家賃より高いよ!」


という人もいれば、


「1000ユーロなんて、俺の手取りだよ。」


と嘆く輩もいる。



兎にも角にも、


レストランで食事をする額ではないということだ。



このレストラン、


結構、こういう詐欺まがいな


ぼったくりを繰り返すことで有名で、


しかもレシート打ってない...


なんて言ったら、


通常、


巨額の罰金ものである。



フィレンツェの街中にも、


取り締まりの警察が


突然入ってくるから、


見つかった日には、


オーナーとしては、痛い。



ただ、


やっぱり、



税金が高い!



これが、


ついつい、


「現金だったら...」と割引に応じる店があっても、


割に普通である。



で、


どうして、


ベネツィアのこの店が


いろんな不評を受けてるにもかかわらず


相も変わらず


続けていたのか...というと、


やっぱり、


裏で、


お金を回していたとしか思えない。



この


ちょっと


マフィア的な


少しばかりのお金を包んで、


懐に納める...


なんていうお話は、


昔のことにあらず、


今もなお


続いている話である。



現金主義の中国人が、


二重にした紙袋を手に


「ちょっと、そこのベンツを下さい。」


と言って、


現金で購入してたのは、


ついほんの


10年ほど前の話である。



あまりにも巨額のものを


現金買いしてくれれば、


嬉しいのは売り手の方で、


喜んで売るし、


脱税はするし。



そこで、


政府が手をうって、


1000ユーロ超えるものには、


現金買い出来ないようにしたのが


5年ほど前の話である。



黒い闇は消えない。



やっぱり、「お金」が好き。



イタリアで、


なかなか消えない


闇の事情。



問題は、マフィアだけではないのである。




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「金と銀、どっちが好き?」

→ 豚に真珠、猫に小判。

     私が好きなのは、美味しいもの♡




⬇︎ 嬉しい、ひと押し





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