今年の夏は、猛暑のせいでしょうか、

先月訪れた奈良の藤原旧跡の蓮の花、

例年のなかで、とても元気でした。

 


お盆をこえても日中は33度などざらな東京ですが、

それでも、

立秋がくるころには、
ちゃんと、虫の音がきこえるのですから、
自然はすごいですね。




幸子さんのブログにも書かれていますが、
10月からレプリコンワクチンが始まります。

ここのところ、

インスタで、サロンさんやセラピストさんたちが、
お客さんたちにむけて、
「レプリコンワクチンを接種しないように」

や、

「レプリコンを接種された方は入店お断りいたします」

といった発信を

ホットペッパーでされているのを見かけました。

 




医療従事者の方たちや、

学者さんたちも、

レプリコンは危険である理由として、
うった本人の体内で驚異的に

スパイクタンパク質が体内で増殖されていくこと、
そしてその体内で増殖された成分が

周りの、接種していない人たちにも、

影響をあたえるだろう
(いわゆる「シェディング」)

と予測されていること。


 内海聡先生



荒川央さんのブログより

 

3年前のコロンワクチンのときも感じましたが、
今回のワクチンも「治験」ですから、

自分で調べることがとても大事だと思いますのと、


周りでうとうとする人がいたら、

「とめる」ことがとても大事だと思っています。

 

○実際には、「レプリコン」とは表示されず、

「コスタイベ筋注」

主成分「サポメラン」と表示されるそうです。

 

現状としては、65歳以上の方対象に、

「肺炎球菌感染症予防接種」として

接種券の送付が開始されているそうです。

 



 

3年前より開始されたコロナワクチンは、

生殖器への影響が大きかったという話をよく聞きますのと、


今回のレプリコンは、

「次世代型mーRNAワクチン」。


本人がうってなくとも、
身近な人がうてば、

「打ったのと同じ状態になる」
ワクチンとも言われていますから

お子さんたちがいる親ごさんには、

本当に、よく調べてほしいと思う次第です。



そして、
コロナワクチンをうつのをやめた方から

やめた理由をきいてみると、


「ワクチンをうっても、

病気になったから」
 と言う声がとても多いです。


予防に役立つのは、

生活習慣を整えたり、


ストレスを減らすことであったり、

人と競い合うのではなく、
「人を思いやる気持ち」

「穏やかな気持ち」

「わくわくとした気持ち」を

もって過ごしていくことだと思います。

 

心と身体はつながっていますが、
「免疫力」は、

ハートチャクラ(胸腺のチャクラ)のテーマ。


このチャクラに元気がないと、
意地悪な気持ちになったり、

ねたんだり、

孤独や喪失感を感じやすかったり、
生きる希望をもてなかったり。

 

「愛」のチャクラですから、

ハートを元気にして、
姿勢でいえば胸をひらいて、

 

自分や人さまを大事に思える自分になることが

心の面からの病気の予防に

つながっていくのかと思います。



ワクチン1つにしても、
自分で調べたり、

家族と話し合えたり、

(もし違う意見だとしたら)

自分の考えを聞いてもらえるかであったり、
相手の話しに耳を傾けられるか

であったり。

健康状態だけではなく、
いろいろなことが試されるワクチンだと
思うのは私だけでしょうか。