1月12日(金)、
FanCy-ちゃんは
神戸での対バンに出演。
30分枠で計8曲、うち6曲がメドレー、
質量とも、単独ライブ並みだった。
特典会が終わったのは22時。
見てるだけのこっちもそうなんだから
彼女たちの疲労度も相当だったと思われる。
前夜、すると言っていたSR配信を
あゆちが急遽キャンセル。
その分、ぐっすりと休んで
体力回復に努めてくれたら、と思っていた。
そして、翌13日(土)は朝からの対バン。
アメリカ村にあるDROPさんで
出番は10時50分からの25分枠。
土曜朝の対バンはイツメンの出席率が悪い。
ボクの中では優先度愛の高い現場だった。
にもかかわらず、朝、予定より寝過ごし、
(SEが流れる1時間15分前)
間に合うかどうかギリのタイミングでうちを出た。
とりあえず、顔を洗い、歯を磨き、
そこにあったパーカーを着て外へ、という感じ。
休日ダイヤでインタバルが長い。
乗り継ぎが悪かったら、間に合わんなあ。
そのときは入らずに引き返そう。
そんなことを考えながら
電車に揺られていたら目にした投稿。
「ひょっとして・・・」
あゆちが出られなくて
二人ライブになれば現体制では初めて。
熊倉、田中、鶴野の三人時代、
昨年の今頃にはよくあったことだけど。
で、公式から正式発表。
これは行かないという選択肢はもうない。
何としても現場に立ち会い、パワーを送らねば。
そして、タイテ5分前の10時45分着弾。
オーディエンスはそこそこいたけど
イツメンはSさん、Rさん、D先生。
やっぱり少なかった。
この二人での初めてのライブを
しっかりと見ようと後方の中央に陣取った。
トッパーさんのステージが終わり、
2番手が、FanCy-ちゃん。
場内はまだ十分にあったまっていないけど
我々で頑張って盛り上げるしかない。
あゆちの休演が決まったのはおそらく直前。
三人体制となった時点で
こういうシチュエーションは
十分に想像できたことなんだけど
二人バージョンへの備えまで
果たしてやってる余裕があったかどうか。
また、そんな日に限って長めの25分枠。
通常なら5曲、これはたいへんだ、、、
SEが流れ、全力で手拍子を打つ。
二人がステージに登場した。
自己紹介
下手から、熊倉、長嶺の順に。
今日はあゆちが休演で
初めて二人でのライブであることを報告。
温かい目で見守ってください、と。
(←もちろんです)
#2 ひと夏のスタータピストル
これはワンハーフだったけど
彼女たちの適応力と
それを支える努力に感服させられる。
#3 Tea Timeは恋の味
かつて二人で歌っているのw
何度か見たことがある曲。
ワンハーフだったけど
終盤にソロジャンプを交互に2回は
ちょっとキツかったかな。笑
#4 セーラーズ・ハイ
二人ライブになったのは急なことだし、
てっきり、MCを交えて
曲の数を減らすのかと思いきや
どんどん繰り出してくる攻めのライブ。
振りのバリエーションや
ポジション移動が多い曲だけど
よくぞいきなり対応できたもんだと。
今回はここまで。
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さて、昨日に続いて今日も。
しかも、今月2度目の昼夜W当選。
ゆうべの「不完全燃焼」を解消してくる。




























