区切りの更新を終え、さっそく。
5部、残りははるちゃん券1枚。
推し増しタイムに入ってもどのレーンも寂しい感じで、
6部のちっひー&ももっち券を繰上使用することに。
はるT→ちひT。
ちっひー(245回目)
ま「ちっひー、お疲れ~」
ち「お疲れさま~」
ま「おめでとう! また舞台決まったね」
ち「うん、ありがとう」
ま「しかも、今度は大阪(公演)あるやん」
ち「そやで。見に来てや」
ま「そら行くけど、見てられるかなあ」
ち「なんでよ」
ま「俺の方が緊張するかもね」
ち「あははは」
ちひTを脱ぎ、シャツのボタンを外して、ももねTを露出。
すぐ前のヲタさんが「初めまして」らしく、
ももっちが嬉しそうに話していたので、乗っかることに。
ももね(139回目)
ま「ももねさん、初めて来ました!」
も「よろしくお願いしまーす!!」
握手した両手を上下に振って歓待。
ま「あれ? 髪型変えてるやん」
も「うん、そやで」
ま「予告どおり、さすがやな」
も「次も変えるで」
今日は、3部とも髪型を変えると事前告知。
ま「どんなんやろ? まあ、ももっちは何してもかわいいからな」
も「あははは。ありがと!」
シャツのボタンを留めて、はるTを重ね着。
レーンから見ていて、断続的に咳込む姿が痛々しい。
はるちゃん(88回目)
ま「はるちゃん、お疲れさま」
は「あ~、ま~ちゃんさん」
ま「次の握手会から朝の部やな」
は「そうなの~」
ま「頑張って早起きするわ」
は「よろしく」
ま「完売してよかったね」
は「ほんと。めっちゃうれしい」
ここで剥がし氏が介入。
ま「ひょっとして、頑張らなあかんかなって思っててんけどな」
は「ありがとう(笑)」
もうひと粘り。
ま「風邪が早く治りますように」
は「うん」
両手を振ってお見送り。
でも、表情にも所作にもいつもの元気がなかった。
こんなに反応が薄いはるちゃんは初めて。
一刻も早く終わらせて、帰らせてあげたい気持ちだった。
この翌日も、今度は本店の握手会。
体調を悪化させなければいいんだけど、、、
6部は、ちっひー、ももっち×各3。
でも、ここまでに2枚ずつを推し増し(繰り上げ)使用して
あとは、それぞれ1枚ずつ。
インタバルの30分余りは会場外のベンチで休息して、
改めてセキュリティチェックを受け、開始10分後からの再開。
ちっひー(246回目)
ブース前には2人だけ。
ま「ちっひー、お疲れ~」
ち「ありがと~」
ま「これからいろいろ目白押しやな」
ち「そ~」
ま「だんさぶるに、舞台に、新曲に」
ち「うん」
ま「言うてるうちに生誕来るしな」
ち「ほんまや、早い」
ま「(去年より)成長してるかな?(ニヤリ)」
ち「あるかな~」
あごの下で、指でV字を作ってすっとぼけ。
ま「どゆこと? 生誕ないと困るし」
ち「あははは」
剥がしのレベル感がレーンによって違いすぎる。
そして、いよいよラスト。
ももね(140回目)
ま「お~、ちゃんと(髪型)変わってる」
も「そやで(ドヤ)」
ま「ほんで、サイドポニーやし」
も「そ」
ま「俺がリクエストしたやつ」
この日の朝、ツイのコメント欄で
髪型のリクエストを募集していたので、
「サイドポニーよろしく」と書いておいた。
も「うん(笑)」
絶対、違うやろ。
ま「次の握手会から新しいシングルやんな」
も「そ、今回のは今日で終わり」
ま「また、頑張っていこうぜ」
も「うん、頑張る!」
別れ際に力強くガッツポーズ。
ももっちが挑戦するなら、ついていくで。
ほぼ同時に握手を終えた仙台君と合流し、
横浜駅まで戻って、90分限定での打ち上げ。
そして、東京駅の東北新幹線の改札まで送って行き、
年内の再会を誓って解散、宿へと向かったのでした。
いつもの遠征なら、このあとまた夜行バス。
今回は、この翌日も一切、予定なし。
ホテルにチェックインして、シャワーを浴び、
疲れた体をベッドに横たえた瞬間の解放感たるや、、、
出張さまさま。