壊人肉を食べちゃった人の話を読みました平常心でいる私に気付きましたステーキだって食べられますいつかくると思っていましたが遂にやってきたのでしょうか?私が壊れる日しかし、ちっとも怖くも悲しくもないのです平然と、外面を繕う私がいます