【第5回教育ITソルーションEXPO】視察レポート  2014年5月22日(木) | 東ゆうこ(ひがしゆうこ)オフィシャルブログ「小さなチャレンジ、大きな未来!」Powered by Ameba
2014-05-27 13:03:03

【第5回教育ITソルーションEXPO】視察レポート  2014年5月22日(木)

テーマ:ちゃれうさ日記

去る5月21日(水)~23日(金)に東京ビッグサイトで開催されておりました【教育ITソルーションEXPO】を同じ会派の野田るみ議員と視察して参りました。






約600社が出店する日本最大の学校向け専門展ということで、ものすごくたくさんの教育関係者、IT企業の人たちで会場内はギッシリと埋まっていました。


私たちにも馴染みのある電気系の大企業(富士通グループ、東芝、パナソニック、シャープ、ソニー、NEC、エプソン、

などもそれぞれユニークなデジタル教育システムの提案をしておりました。















さて、今回のEXPOの視察をまとめますと・・・。

これからのITを使った教育は大きく3つに分けることができると思いました。


① 教室内のデジタル化

(生徒がタブレットを持って、ノートの変わりにタブレットにデジタル入力する。先生の説明に電子黒板を使う。説明に音声もつける。etc…)


② インターネットによる遠隔授業の実施

(1vs1、1vs 複数、複数 vs 複数など、自由自在にインターネット会議や授業ができる。)


③ 教員の職務全般のデジタル化、クラウドにて保存&保護者との情報の共有など

(デジタル化することにより、これまでの大量の紙を使ってのデータ管理、記録処理をしなくてもすむ。時間と労力の大きな短縮になる。)


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私の個人的な感想・・・

の教室のデジタル化に関しては、効果があるかどうかはまだ検証されていない段階だと思います。

漢字の練習をするのに、えんぴつや消しゴムを使わずに効果的に覚えることができるのかは、疑問が残るところ。

先生がデジタル黒板によって、先生の自筆(キレイな字の人もいれば、雑な人、丁寧な人、大胆な人、etc…)のような先生の個性がぜんぶ見えなくなってしまうので、だれが講義しても似たようなもの、要するに無味乾燥な授業になってしまうのではないか、という危惧もあるのではないかと思います。

人間の手作りの部分と便利でカラフルなデジタルな部分をうまく融合させることが課題になってくると私は思います。


インターネットによる遠隔授業は、不登校やひきこもりの生徒に対する代替授業になりうるので、ある意味有効かもしれないが、反面これですべて済んでしまうなら、学校に通う必要性があるのか?という論議にまで発展しかねない。

補修的な授業、講義として活用するにはとても効果的なものかもしれないです。


教員の仕事を効率化できるデジタル化は、非常にいいことだと思います。

先生の事務的な仕事の負担が少なくなれば、授業の準備にもっと時間を使える。(その結果)先生の笑顔が増える。→(その結果)生徒の笑顔も増える。→(その結果)親も嬉しい。(^^)

保護者も自分の子どもの成績や活動の記録をいつでも見れるようなシステムにすると、情報を先生、生徒、保護者の3者で共有できるので、生徒の個性を活かし、さらに発展的な話に結びつけて行くのが簡単になるのではないかと思います。


今後は教育の現場においてのデジタルシステムの導入はさらに加速して行くと思いますので、普及促進に力を注ぐと同時にその使われ方を分野ごとに注視して行く必要があると思います。



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