『猿投農林高等学校』『愛知県農業総合試験場』視察レポート 2013年11月5日 | 東ゆうこ(ひがしゆうこ)オフィシャルブログ「小さなチャレンジ、大きな未来!」Powered by Ameba
2013-11-05 22:16:42

『猿投農林高等学校』『愛知県農業総合試験場』視察レポート 2013年11月5日

テーマ:ちゃれうさ日記

今日は、産業振興・雇用対策特別委員会で、愛知県立猿投農林高等学校と愛知県の農業技術開発拠点となっている「愛知県農業総合試験場」を視察調査に行って来ました。


猿投農林高等学校は昨年6月にも個人視察で伺ったことがあるので、ちょっと懐かしい感じがしました。

猿投農林は女子の方が圧倒的に多く、全校生徒数473人中、女子は285人、男子は188人と、約100人も女子生徒の方が多いということです。
農業科、林産工芸家の男性的な分野だけでなく、環境デザイン科や生活科学科などに女子の人気が集中している表れかもしれませんね。




高校生たちの笑顔が印象的でした。


最近では普通科においてでさえキャリア教育というのが各学校で重視され始めているので、農林高等学校においては、まさしくそれぞれの科で学ぶこと自体がキャリア教育と言えると思います。





猿投農林では牛や豚、鶏などの家畜も飼育し、食用肉を出荷しています。
卵の生産などにも力を入れて、近所の方々に販売したり、農協に出荷しているそうです。









園芸分野でも全国のトップクラスの生産を誇る愛知県では、カーネーション生産量は全国第2位で約400種が栽培されているということです。
猿投農林もハウスでのカーネーションやバラの栽培を始め、色々な花を栽培し、販売につなげているようでした。

豊田産のナシや小麦を使った【梨ドラ】【梨ゼリー】を生徒たちが開発したものを試食させていただきましたが、とっても美味しかったです。

11月9(土)10(日)に開催される全国産業教育フェア愛知大会に向け準備を進めているということなので、お時間ある方はぜひ足を運んでみてください。

生徒たちはこのように実際に,飼育、生産、企画、販売に関わることによって、実社会ですぐに役立つノウハウを身につけて巣立っていくようです。







生徒たちは造園の技術も学びます。







日本学校農業クラブ全国大会の『農業鑑定競技』においては、生活科学科の女生徒が最優秀賞を獲得したということで、校舎に大きく垂れ幕が掲げられておりました。素晴らしいですね~!(^^)


視察の帰り際には生徒たちが飼育した名古屋コーチンの産みたての卵や、新鮮なトマトや大きなナシもたくさん買わせていただきました。

名古屋コーチンなんてなかなか普通の市場には売っていないので、私たち議員はみんな大興奮!
スーパーの安売りワゴンに群がる主婦さながら、我先に~!という感じで何パックも購入していました。(^^)
私も(私が一番?)ついつい興奮して10個入りを5パックも購入!



夕飯は、もちろん『たまごかけごはん』をトライ!
やっぱり、フツーのスーパーに売っている卵とは味が違います!
ふわふわ感と何とも言えないコク!
最高でした!

我が家では『なごやコーチン・ふわふわコッコのたまごかけごはん』
と呼ぶことにしました。。。(^^)

これからの時代は、農業がさらに大切になる時代だと思います。
地産地消を少しでも実現できるように、
若い世代の人たちが農業の知識と知恵をつけて行くことは、必要不可欠なことだと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

長久手市にある『愛知県農業総合試験場』も視察をして参りましたが、
米や小麦、カーネーションなど、色々な作物の新しい品種の改良や研究を色々な角度から行い、地道にその成果をかげているようでした。

コメ生産においても革新的な試みがどんどん試され、水を引いていない固い土の状態の畑にコメの種を撒いて育てる農法などの研究も進められており、その農法用の種まきの機械なども見せていただきました。

なるほど、田んぼで稲を植え付けるのではなく、種を撒いて育てる。
当たり前に思えることですが、コメ作りの世界ではそうではなかったんですね。

今後この農法が広がることで、
種付けや収穫の時期がそれぞれ、従来の方法とじゃっかんずれるので、
生産量を増やすことができるかもしれないというメリットがあるそうです。
私たち消費者としても期待するところですね。








上の写真は

『不耕起 V 溝直藩 栽培』という超省力稲作マシーン
読み方は→『ふこうき・ヴイ・みぞちょくはん さいばい』

水を張る前の、まだ土が固い状態の畑(田んぼ)にV字型の溝を掘って種と肥料を同時に撒くことがきる機械です。

田んぼに稲を植え付けるよりもしっかりと根が大地に張るため、倒れにくく丈夫な稲が栽培できるので、コシヒカリなどのような倒れやすい品種の栽培にも大いに効果を発揮できるということです。



ゆうたんさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントする]

Ameba芸能人・有名人ブログ

芸能ブログニュース