教育文化・福祉対策特別委員会の愛知県内視察レポート その2【藤田保険衛生大学病院】豊明市沓掛町 | 東ゆうこ(ひがしゆうこ)オフィシャルブログ「小さなチャレンジ、大きな未来!」Powered by Ameba
2013-02-01 09:27:09

教育文化・福祉対策特別委員会の愛知県内視察レポート その2【藤田保険衛生大学病院】豊明市沓掛町

テーマ:ちゃれうさ日記
おはようございます。

1月30日の【藤田こころのケアセンター】の視察に続き

【藤田保健衛生大学病院】の視察の内容を簡単にまとめてみました。


藤田保健衛生大学病院は初めて行きましたが、大きくてビックリしました。

広大な敷地にはシンガポールのラッフルズホテルを思わせるゴージャスなイメージの建物がそびえ立っています。

敷地内にはレストラン、スーパー、郵便局、図書館、そしてフォトギャラリーまであるので病院というより、どこかのレジャー施設のようにも思える雰囲気でした。





さてこの病院での調査は『内視鏡手術支援ロボット』についてです。

この『内視鏡手術支援ロボット(da Vinci Surgical System)を使っての手術を導入しているのは日本では、当病院と東京医療センターの2施設だけということです。


(内視鏡支援ロボット ペアでの練習できるようになってます。)


アメリカではもう既に前立腺がん手術の9割と子宮がん手術の6割は内視鏡支援ロボットが使われているということですが、日本では健康保険が前立腺がん手術にしか適用されてないので、その他のがんの手術においては費用が250~350万円くらいかかってしまい、あまり施行されていないということです。


何故保険が前立腺がん手術のみにしか適用されていないかというと、前立腺がん手術は世界でもたくさん行われていてデータが多かったので、その効果や成果を証明することができたのですが、その他の事例はまだその費用対効果を立証するまでに至っていないのが大きな理由だとういうことす。

巨額の費用がかかるだけに、すべてのがん手術に対して保険の適用をしてしまったら、莫大な保険料がまかないきれなくなるということだと思いますが、前立腺がんのみに対して適用されるというのも腑に落ちないところだと思います。

内視鏡手術ロボットの導入に関しては保険でどこまで適応できるかが、今後の日本の先進医療
の未来の決め手となりそうですね。


内視鏡ロボットを使っての豚の腸の切開手術をする場面のモニターを見せていただきましたが、3D眼鏡をかけると立体的でよりリアル!
10倍にまで拡大できるそうです。


yk


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