福島・宮城県 被災地視察旅行 2日目 (2011年5月3日(火)~5日(木) ) | 東ゆうこ(ひがしゆうこ)オフィシャルブログ「小さなチャレンジ、大きな未来!」Powered by Ameba
2011-05-10 22:17:18

福島・宮城県 被災地視察旅行 2日目 (2011年5月3日(火)~5日(木) )

テーマ:ちゃれうさ日記

●2日目は福島県相馬市にある避難所を3カ所訪問しました。


東ゆうこ(ひがしゆうこ)(減税日本公認・名東区)のブログ
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❶市総合福祉センター(はまなす館)


373人滞在。

支援物資は豊富。

昼間だったのでみなさん何処かへ行かれた方も多く、閑散としてました。

インターネットが接続されたコンピュータ2台設置。

無料でどこにでもかけれる電話2台設置。

食べ物、衣類などの支援物資が山積みにされていました。


❷向陽中学校


102人滞在。

支援物資は豊富。

自衛隊が最近お風呂を設置したようで、お風呂に困っている周辺の住民の方々も入浴しにやって来ると言っていました。



❸スポーツアリーナそうま

117人滞在。

支援物資は豊富。

ここの施設では地元のボランディアで活動していらっしゃるリーダーMr. Wさんがとても印象的。


たくさんのお話を聞かせてくれました。


Mr. Wさんは衛生面にもかなりの気配りをしながら、お年寄り、他のボランティアスタッフの寝泊まりなどにも十分に気を使い頑張っていました。

避難所の立ち上げの時から一生懸命やってきて1ヶ月くらいのところに自民党の谷垣さんご一行が視察にやって来たそうです。


その時に谷垣さんご一行は土足で体育館に入って行こうとしていたので、Mr. Wさんがスリッパを吐くようにお願いをしたら、その言い方が横柄だったということで、Mr.Wさんは次の日この避難所のリーダーを市からの要請で降ろされてしまったそうです。


でも実際に彼がいないと回って行かないので、また数日後に市の職員からこの施設の切り盛りを頼まれたそうです。


Mr.Wさんはご自分の家も倒壊してしまい大変な状況の中、必死に他の被災者さんたちのために頑張っているのに、それを自民党のおえらいさんたちに対する口の利き方が悪い!ということだけで降ろされてしまい、また後になって施設を運営がスムーズに行かないからやっぱりやってくれ、、、という市の態度にかなりご立腹の様子でした。

でも温かいハートを持ち、責任感も強いMr.Wさんとしては、ここまでやってきて放り出すのもつらいし、やらないわけにいかない!


そんなこんなで、また施設の運営を引き受けたということでした。

避難所の運営には彼のような熱いリーダーが必要不可欠です。


これからの地域社会の運営は、いかにすばらしいリーダーと一緒にみんなで協力し合える体制を取れるかにかかっていると実感しました。


(蛇足ですが、谷垣さんご一行は2~3分間体育館を見て回ってすぐに帰ったそうです。)


この3つの避難所を見た限りでは、支援物資は豊富で余っているくらいでした。


近くのスーパーの商品の陳列台にはぎっしりと食料品を始め生活必需品が並んでいました。


災害が起きた直後は物資の調達は必要不可欠でしたが、2ヶ月経った今、私たち被災をしていない側が支援していくべきものはただ単に食料、衣服などの『モノ』ではなく、これからの住居であったり、生活、仕事そのものだと痛感しました。


原子力発電所近くの避難所で生活しているほとんどの人たちは、漁師か海産物に関わる仕事をしている人たちだということなので、汚染された土地と海で何ができるというのでしょう。もし彼らが今までの家に戻れないのであれば他の土地で漁師として働くことは可能なのか?


漁師以外だったら何ができるのか?


その他、漁師ではない職業の方もたくさんいると思いますが、その方々はこれからどんな仕事ができ得るのか?被災者の方々の『仕事』をまず第一に考えながら『住居』の支援をしていくことが最も大きな課題であるということは間違いないと思いました。


この日の夜、仙台市の繁華街、国分町付近を歩いてみましたが、たくさんの若者でアーケードがにぎわってました。飲み会、カラオケ、お食事会。。。みんなものすごく明るくて楽しそうでした。


そう言えばこんな光景は名古屋にはないですよね。


名古屋は震災でも何でもないのに夜は殆ど誰も歩いてない。


仙台に負けてる。。。


もちろん、夜に人が歩いてる、歩いてないで勝ち負けはないですが、名古屋ももっと活気のある街になって欲しいなぁって感じてしまった、ただそれだけのこと。


アーケードには【仙台、がんばれ!】という看板が並んでいたけれど、名古屋には【名古屋こそ、がんばれ~!】っていう看板が必要かも、、、ってふと思ってしまいました。


もし名古屋も仙台のように夜も楽しく歩ける街になったら経済が2倍活性化するのは間違いないです。


それから印象的だったのは、アーケードで黒のスーツと蝶ネクタイで正装した若者たちの合唱団が一生懸命、そして楽しそうに歌を歌っていたこと。まさしくすばらしいストリートパフォーマンス!


彼らに聞いてみたら、東北地方の各大学の学生達が集まって合唱団のサークルをやっていて、仙台駅のアーケードでよくライブをやっているのだという。こういう活動はどんどんやって欲しいと思います。


愛知、名古屋もストリートで音楽を始め色々なパフォーマンスを気軽に楽しめる街になればいいなって思います。ぜひそんな愛知、名古屋になるように私も働きかけて行きたいと思ってますので、賛同してくださる方はぜひ

ぜひ、ご協力お願いいたします。


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