2013-05-23 17:51:54

韓国の英語教育と異文化交流につての視察【釜山市ドンヤン小学校】他

テーマ:ちゃれうさ日記

5月19日: 韓国の英語教育についての調査。

釜山市 ドンヤン小学校 (公立)視察。 
校長先生、英語教諭と面談。 
ドンヤン小学校における英語教育理念、カリキュラム、授業内容、問題点と課題など詳しく説明を受ける。 
英語専用フロア、教室など、学校内施設を視察。  




② 
5月20日: 日韓の文化交流についての調査。 

新羅大学校校・日語日文学科教授・文学博士と面談。 

5月21日: 日韓異文化交流についての調査。
 
韓国写真家協会諮問委員・韓国芸術文化・慶尚南道支会顧問と面談。  

 5月22日: 釜山市の観光と歴史についての調査。 
海東龍宮寺視察。



 韓国では1997年より小学3年生より英語が必修化され、ネイティブスピーカーの補助教師の配置も拡大し、100億円を超えるとも言われる巨費を投じてNEAT(国民英語能力試験)を推進し、この試みを中心とする英語教育の大改革に取組んで来たが、近年政府がその方針を変えたことで、計画は頓挫している状態だという。

 このように英語改革に関してはまだ道半ばではあるが、その国をあげた取組みと国民の英語教育に対する強い感心と熱い思いにより、学校教育の現場は、日本の英語教育の15年は先を歩んでいるように感じた。
 
 視察先の公立ドンヨン小学校においては、全空き教室を3階にまとめ、このフロアを英語のフロアとし、英語の授業や英語での課外活動もこのフロアで行う。洋書だけの図書室やシネマルームも設置されており、児童たちは映画を観たり英語の本を読むとクーポンがもらえ、同じフロアの文房具ショップでそのクーポンを使って英語で買い物ができる。このように英語のフロアでは様々な工夫がこらされ、英語を日常で使って練習できる工夫がちりばめられていた。

 これからの日本の英語教育改革においても、学校現場による工夫が大きな課題のひとつなのではないか、ということを強く感じた。

 日韓の異文化交流については、大学の教授や、戦前、戦中、戦後の日本と韓国の両国で暮らした経験を持つ86歳の韓国写真家協会諮問委員・韓国芸術文化・慶尚南道支会顧問と面談いたしましたが、日韓の交流事業に関わる若手の人材は、日韓の歩んできた歴史を本当の意味で知っている人は殆どいないとい嘆いておられたので、これから若い世代が異文化交流を進めて行くにあたっては、異世代間での交流にも力を入れて、幅広い活動が必要なのではないかと感じた。


<まとめ> 

 愛知県における英語教育は韓国と比べてもかなり遅れていると感じるので、英語の教育環境の改革と充実をより強化する必要がある。

 異文化交流においては、若い世代のポップカルチャーや芸能関係だけの交流に留まらず、お互いの歴史と文化をしっかりと理解し、尊重し合いながら、世代を超えた交流を幅広く、より奥深く進めていく取組が必要である。



○ ○ ○ 海東龍宮寺 ○ ○ ○




















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