第7( 頭頂)~第5(のど)チャクラまでは、上から何かがスッと入ってくる感覚がありました。


しかし胸の辺りから、入ってきたものが突然身体の中で風船のように膨らんで巨大化し、
息ができなくなりました。



もう息ができないと思うと膨らむのが止まり、ようやく息を吐き出して下へ流していくことができました。


頭の片隅でトンテンカンテンとハーモニーベルのような音が聞こえて、何者かが小さく閉じていた私のチャクラを、金槌を使って拡げているようなイメージがしました。


息も吐き始めたら、お腹の筋肉が震えるほど出し切らないと、再び吸うことができません。


それが終わるとまた上から何かが入ってきて、膨らんで出し切るという繰り返しが続きました。
これは体力的に疲れましたが、心の中に抱えていたものを出し切ったような感じがしました。


アチューメントが終わるころには両手がビリビリしていて、
それがずっと続き、両手が非常に熱く感じました。



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