先日、第五回オンラインマルシェにイベントを主催する側として参加した。

約2ヶ月の準備期間を経て、なんとか無事に開催することができた。

この経験を通して感じたことを記録しておきたい。




◾️失敗してもいい

本番で、100人近い人が参加している場で、すでに上手くいってなく、緊張で固まってしまっていた私に、「失敗したっていいんだよ」と伊豆はるかさんが言った。

「え、ここでこんなにたくさんの人が見ている場で失敗していいの!?ここはみんな見てるし、本番だし、一番失敗してはいけない場所じゃないの!?」


私は今まで、失敗してはいけないと思いこんでいた。「失敗には、手を合わせてありがとうだよ」と言葉で聞いていて、「そうだ、失敗を恐れてはいけない」と思っていた。しかしそれは、本当に小さな失敗のことしかイメージできてなかった。挑戦した上での失敗なら、どんな大きな失敗だって、「ダメだった」ということはない、「手を合わせてありがとう」なのだ。失敗してもよい、を体感した。




◾️自分で環境を選びとる

イベントをやるからには、集客をする必要がある。集客を行う過程で、最初は、「自分がこんなことをやってる」と開示することに勇気が必要だった。しかし、集客を続けていく過程で、「来てくれた人の人生に少しでも前向きになるきっかけを与えられるイベントを開催しようと、素晴らしい仲間と取り組んでいる自分」に自信と誇りがでてきて、自己開示に抵抗がなくなっていった。自分が心からいいと思うことを、実行できている人生って、とても生きやすくていいな、と思った。これからは、そういう自分がやりたいと思う活動で自分を満たし、そこに共感してくれる人と生きていきたいと体感した。




◾️仲間の人間性から学ぶ

この活動を一緒にやっていた仲間の人間性が高く、学ぶことがとても多かった。皆、giveの精神や思いやりに溢れていた。

PCが詳しい人は、PCが苦手な人に向けて勉強会を開催し、その結果、苦手だった人もcanvaでスライドを作れるようになった。

イベント参加が初めての人に、イベント参加が2回目のかたが、流れや概要を教える時間をたくさんとってくれた。そのおかげで、スタートが切れた。

やることが多く苦労していた私に、「何でも手伝いますよ、やること全て共有してください」と言ってくれた人もいて、心の支えとなった。

「人は人で磨かれる」というが、到底追いつけそうにない素晴らしい人間性の仲間に囲まれたことが、本当に私の財産になったと思う。




以上。

挑戦すると、必ず得られるものはあるし、そういう小さい積み重ねで人生が描いてる方向に変わっていく気がする。