※追加しました。




おはようございます。

お読みくださりありがとうございます。

 

 

これから去年の12月に突然決まった

タイ旅行の備忘録シリーズを始めます。

 

 

既に3か月経過・・・

記憶も薄れつつありますが

ご興味のある方、お楽しみください。

 

 

 

今回はとあるミッションをクリアするため

何かは言えないのですが

なので観光メインではなく

 

そして何の目的か言えないので

え?それで?みたいなことも

あると思いますが

ご了承ください。

 

 

 

とりあえず

オットがタイに行くか、行かないか

迷うこと数か月

 

やっと家族で行くと決めて

タイのエージェントに

問い合わせをしたのが12月初旬

(日本人もいらっしゃり、日本語できた)

 

 

エージェントは繁忙期だったらしく

そのまま1週間ほど連絡なく

上旬になってやっと連絡がとれて

準備をスタートすることになった。

 

 

 

決めていた渡航予定日まであと3日くらい。

 

 

 

この辺りでもう

キーファー・サザーランドの

24TWENTY FOURの音源が

聞こえてくるやん・・・

 

 

しかも今回は

現地の大使館で

必要な書類を取得する日にちがないため

日本から必要な書類を持参する必要があった。

 

 

大人の書類は問題ないとして

今回問題になったのはムスコの書類。

 

 

英語の戸籍謄本がいるということだったのだが

私たちの戸籍のある市町村では

英語記載を証明する内容証明みたいなサービスは

行っていないとのこと。

 

 

翻訳の勉強をしていたので

聞いたことがあったのだが

 

公的な機関に提出する場合

翻訳した書類には「翻訳証明」という書類が必要なことが多い。

 

原本を間違いなく翻訳したという証明のことで

公的な機関(市役所でやってくれる市町村もある、もしくは公証役場)などで

証明しておいてもらう必要がある。


※追加‥翻訳会社などに依頼したら、翻訳証明を発行してくれるところもあります。


 

もちろん、なくても個人で翻訳して

その原本とその翻訳書類を添付してOKだった

と仰るケースもあるのだが

 

一か八かで私が翻訳して良いか

エージェントに相談したら

受理は難しいとのことで・・・。

今回は追加料金を支払い

タイで翻訳してもらうことになった。

 

 

オットは気楽にこっちが翻訳して

持っていったらいいんちゃうかって

適当に言ってきて

 

問い合わせ中に待ってるのも気が散るので

オットの言う通り同時並行で

原本取得や翻訳を進めて1日半

作業が無駄だったことが判明した。

 

 

おおおーーーい・・・

 

 

もう少し早く決断してくれてたら

現地で調達する余裕をもって計画できたやんか!

 

 

しかも飛行機の予約も直前だったので

21時発の深夜便初体験

 

3列並び席がなく

気楽に「僕一人で大丈夫やで」というオット

 

で、でしょうね・・・

あんたのことはどうでもいいねん

子どもと添い寝せいよ!

ムスコと隣で座ってくれや!!!

「交代するで」のひとこともないんかい!!!

 

 

からの今回はタクシー移動も多く

アジアでタクシー・・不安やん・・。

 

 

おなかの急降下、大丈夫やろか・・・

 

 

とひと悶着、ふた悶着

感情を大爆発させてからのスタートとなった。

 

 

 

エージェントが用意してくれた書類は

到着日に完成予定と伺って

ちょっと安心しつつ

もう、他の用意はどうでもよくなった・・・。

 

 

と前途多難な旅の始まりです。





行きの空港ま、でのリムジンバスは見える景色がこんな風にシャーなってた。


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