吉田裕子(塾講師)の国語エッセー | 古典(古文・漢文)・近現代文学・歌舞伎・狂言

”国語を学ぶことで、感受性と対話力を磨いたら、人生はもっと楽しい。”という思いのもと、ブログや書籍で情報を発信する他、定期的に「大人向け古典講座」を開催しています。予備校・高校・カルチャースクールの講師、ライター。


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わたしが慶應通信を選んだ理由の1つに、
「通信制でありながらしっかりと卒論に取り組める」
ということがありました。


というのも、
東大では、約1週間で書いて提出する、という、
実にやっつけな卒論の取り組みをしておりまして…(^-^;)
そのことに対する強い後悔があったんですね。


実は、わたしがそもそも東大文三を目指したのは、
「自分の好きなテーマを最高の環境で勉強したい」
という思いがあってのことでした。

実用的な法律(文一)・経済(文二)ではなく、
あえて、文三を選んだことに、
私なりのこだわりを持っていました。

…それなのに、
大学の勉強の中で一番大切な卒論を、
自分として納得のいかない形で書いてしまった訳ですね。。。



そのリベンジがしたいという思いがあって慶應を選んだ訳なので、
今回の卒論こそは、適当に書く訳にはいきません…!

今から約2年かけて、じっくり書き上げたいと思っています。




慶應通信では、通学でも教えている先生方が、
指導教員としてついてくださって、
半年に1度の対面指導が行われます。

(ちなみに、ある程度、先生を指名することができます。)

メール等で随時、相談にのってくださる先生も多く、
なかなか贅沢なシステムだなぁ、と思います。



さて、先日、
記念すべき第1回目の卒論指導がありまして、
三田に行ってまいりました。

わたしの担当は、慶應通信の代名詞的存在である岡原先生です。

たくさんの学生さんを抱えていらっしゃるので、
ゼミ形式での指導でしたが、
他の方のテーマもお聞きすることができ、
とても刺激的でした。

わたしの専攻は社会学ですが、
社会人中心の慶應通信生が、
社会学で卒論を書くとなると、
人生に根差した話題を選んでいる人が多くて、
研究の内容だけでなく、
なぜその研究をやりたいのか、
という話が面白かったですね。


今回の宿題として、
論文の構成を考えてこい
と言われているので、
今月中に第1案を作りたいと思っています。

頑張りたいですね(*´∇`*)
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