講座【 古典冒頭一気読み 】実施内容・参加者ご感想 「2時間があっという間でした」 | 吉田裕子(塾講師)の国語エッセー | 古典(古文・漢文)・近現代文学・歌舞伎・狂言

吉田裕子(塾講師)の国語エッセー | 古典(古文・漢文)・近現代文学・歌舞伎・狂言

”国語を学ぶことで、感受性と対話力を磨いたら、人生はもっと楽しい。”という思いのもと、ブログや書籍で情報を発信する他、定期的に「大人向け古典講座」を開催しています。予備校・高校・カルチャースクールの講師、ライター。


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1/12(土)、2013年第1弾となる大人向け古文講座、
『 古典有名作品 冒頭一気読み 』を開催しました。

今回扱った作品は、
誰もが中学・高校で学んだであろう、
有名な古典作品の冒頭部分。

懐かしい文章を音読しながら、
その作品の主題や、
当時の時代背景まで、
話を広げていきました。

どんな話をしたかというと…


・ そもそも、かぐや姫はどうして竹の中に…? 『竹取物語』

・ 『土佐日記』で、紀貫之はどうして女性のふりをしたのだろう?

・ 『蜻蛉日記』から考える、単なる「日記」と「日記文学」の違い

・ 3.11を経験した今こそ読みたい『方丈記』
 etc…


2時間で、10作品に言及する、
ちょっと欲張りな企画となりましたDASH!





「各物語や各日記の時代背景や
 作品の出来た経緯などを知ることにより、
 楽しく2時間があっという間でした。

 今後は、簡単なものを選んで、
 古典に少しずつ接したいと思います。

 吉田先生の気さくさも時間を忘れさせてくれました。
 次回も時間が合えば参加させていただきたいと思います。」
(男性・49歳)


といったご感想を頂戴しています。


このご感想は、私にとって、
本当に嬉しいものでした。

というのも、

講座後、自ら古文に触れようとしてくださること

これが、私が一番目指していることだからです。

講座自体は二時間しかありませんが、
講座がその後の読書につながったとしたら、
学びは無限大に広がりますからねニコニコ






さて、これから、2月・3月と「大人向け古典講座」開催が続いています。

私が慶應通信在学中にどうしても実現したかった

2013年2月16日(土)14~16時
今こそ読みたい福澤諭吉『学問のすゝめ』


そして、前回の『百人一首』講座が好評だったということで、
第2回コラボレーションが決定した、Barでの古典講座

2013年3月2日(土)15時半~17時半
論語@千葉 ~アシタ ヘノ アシアト~


です。

タイトルや内容に「ん?」と気になる部分があった方は、
ぜひお気軽にお越しくださいねラブラブ

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