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テラスLOVERの皆さん、お待ちかね!外飲みのベストシーズン到来!

タイやシンガポールといった東南アジア諸国には、ずいぶん前から高層階のルーフトップバーやベイサイドのテラスダイニングは数多くありますが、日本にはまだまだ少ないように思うのは私だけでしょうか?






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そんな数少ない都内のルーフトップテラスダイニングの中でも、特に私が贔屓にしているのが、INTERCONTINENTAL TOKYO BAYのManhattanです。

ちょうど2年前のリニューアルオープン直後に訪問させていただいて以来、すっかりファンになってしまいました。






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東京の三大夜景とも言える、レインボーブリッジ、東京タワー、東京スカイツリーを象徴する隅田川エリアのコラボレーションを一挙に望める、レインボーブリッジビューダイニング&シャンパンバーです。

それはまさに、ニューヨークの“リトルマンハッタン”ともいえる、TOKYOを体現する夜景を楽しみながら食事ができる、都内随一の場所です。






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今シーズンの主役は、モエ・エ・シャンドン!

シャンパンバーでは、「モエ・エ・シャンドン ロゼ アンペリアル(以下、モエ ロゼ)」のボトル1本と、シェフ特製のシャンパンに合う、ジュエリーオードブルのセットプランがオススメ。
シャンパンをフリーフローで楽しめる、この季節にピッタリのお得なプランです。

「オーバー ザ レインボー」「マンハッタン ロワイヤル」といったManhattanオリジナルのシャンパンカクテルもフォトジェニック!





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ダイニングでは、モエ ロゼのボトル1本と、さらに熟成和牛やデザートの付いたディナーコースをいただけます。
今シーズンのINTERCONTINENTAL TOKYO BAYのテーマ「東北を味わおう」に基づいた、メニューをご紹介しましょう。




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野イチゴのようなフルーティーな香りと、力強くまろやかでありながら、新鮮でいきいきとした果実実を持つモエ ロゼは、まさに春から初夏の訪れを鮮やかに彩ってくれます。





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■東北の恵みを閉じ込めたマーブル模様のテリーヌ タイムの香るトマトのソルベ
・石黒農場のホロホロ鶏
・石巻せり根
・仙台曲がり葱
・秋田山ウド
・椎茸
・菜の花
・牛蒡

思わず写真を撮りたくなるような、七色の「カラフル・アート・テリーヌ」は、Manhattanのシグネチャーメニュー。
さらにテリーヌを囲うように、バリエーション豊かなソースで、口に入れた時の発見と感動を味わえます。
白のスプーマのフワッとした食感や、ドーム型を割るとドレッシングが溢れ出す驚きの演出の連続です。




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■自家製ブレッド盛り合わせ
自家製エピを発酵バターと抹茶バターでいただきます。





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■ダブル熟成した阿蘇の赤牛のロース 松の実とアンチョビのアクセント

赤牛や短角牛を使ったドライ+ウェットのダブル熟成法は、Manhattanならでは。
シェフ厳選の牛肉を専用の熟成庫でドライエイジングさせ、上質の白カビを付着させ、酵素の働きによって熟成させ、さらに表面をトリミングした後、ウェットエイジングして肉を柔らかくし、約5~7週間かけて完成させたという逸品です。

南仏の煮込み料理からヒントを得て、骨は出汁に使ってさらに味わい深く。
噛めば噛むほど口の中で旨味が広がって行くのを感じられます。





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■“もういっこ”と、クレーム・ダンジュのタルト ピスタチオの香り

甘みと酸味のバランスが良い品種の苺をふんだんに敷き詰めたタルトもまたフォトジェニック♡
苺の下には甘いカスタードクリーム、上には甘すぎない生クリームでサンドし、トップにはメレンゲを飾って食感を楽しみます。






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食後のコーヒーと、おまけのカヌレの登場には、もう完全にノックアウトです。





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Manhattanのダイニングを作り上げるシェフの皆さんと。

吉本憲司料理長は、熊本県出身で、エスコフィエ料理コンクールにて世界最年少で国内優勝を果たしたという実力派シェフ。

彼の創る、国内の素材にこだわったフレンチと、エレガントでグラマラスな世界観のロゼ モエと、東京の夜景を望むルーフトップ。

東京湾からの爽やかな夜風を浴びながら、スタイリッシュでハイセンスな空間で、夜景と共に大切な人とステキな夜を過ごしてみては?♡