『ミニマリスト（余計なモノを持たずシンプルに暮らす）』を実践する日本人が増えたのは、
東日本大震災が起こった後からである・・・という話を以前に本で読んだことがあります。
「なるほど・・・。」
と、読んだ時にも思ったけれど、
今回の台風被害で出来た「処分しなければいけないもの」の山を目の当たりにして、
改めて、私なりに厳選した良品に囲まれながらシンプルに暮らしてゆこうと感じました。
そこで本日のブログでは、最近のルーティンとなっている
「宝物（本当に持っていたいモノ）」と暮らすための最高の時間の使い方をシェアします。
セレスティアル裕子流～宝物（本当に持っていたいモノ）と暮らす為の最高の時間の使い方～
朝の20分・・・片付けタイム
（朝一番の閃きを利用して、かつての宝物と今の宝物を分別する）
（かつての宝物は、それを必要としている人にプレゼントする）
夜の20分・・・物磨きタイム
（お風呂に入る前に家の中のどこか1カ所、もしくは宝物を一つピカピカに仕上げる）