～温かい食べ物を食べることで身体がぽかぽかと温まり、氣分も安らぎますように～
食べてくれる人の心身の健康を祈りながら料理することによって、
私たちは自らの「愛の質」を高め＆深めてゆきます。
料理は何となくでも作れるれど、愛を込めて作ることも出来るもの。
そして、料理は何となくでも食べれるけれど、感謝を感じながら食べることも出来るもの。
「食べられる（身体が健康）」ということはありがたいこと。
「食べるものがある」ことはありがたいこと。
私たちのことを（身体のことを考えて、○○が好きだった等）想いながら作ってくれる人がいる、
または、誰かのことを愛しながら料理を作れるということは、ありがたいこと。
改めて、そんな当たり前のことを思い出していたら、
今日までの全ての日々も、今この瞬間も、そして未来も、
私と言う存在はどれだけ深い愛に毎日包まれてきたのだろうと感謝の気持ちでいっぱいになりました。