タイトル自体がやっぱりぶっ飛んでいて、

私、独特なもので

この頭でちゃんとタイトルに合流できるのかわかりませんが、

とりあえず思っていることを並べます。

最近、ちびゆきに入学までのラストスパートというか、

お勉強を教えることを頑張っています。

一夜漬けみたいな感じですよね(笑)

でも、私は夏休みの宿題とか早めに終わらせるタイプでした。

ちびゆき、結構、負けず嫌いね。

私みたいな人間でも、

拒食が始まる前は、結構そんなところもあったのよ。

今日、教えてて気付いて4時間くらいその思考に支配されました。

左右盲って知ってますか?聞いたことありますか?

長くなりそうなので、そこについては書きません。

新しいブログに残したいかも。

ちびゆきと私の成長記録として。

いやね、この一定の思考を頭から切り離せないのって、

過集中の一部ではあると思うんだけど、

私の場合、長過ぎるのって負のものです。

何か才能を発揮できるものとかあんまりない。

拒食です、

おかしくなる前は活かせただろうことが結構あったと思います。

晩ごはんね、下ごしらえなるものもしていたけど、

全く手につかなくなってしまって、

ごはんを買いに行こうと

コンビニで選ばせたものを食べさせました。

お風呂も、その後のことも

ずーっとちびゆきのことなんて見れていないんです。

パジャマを着せて、ちびゆきはなんかディズニーのDVDを観てて、

もう寝る時間だよーと頭はぶっ飛んでいたけど言いました。

絵本を読んだあと、

「あと3回寝たら、ママのお誕生日だからね、ケーキ買おうね」。

まとわりついてたものが離れました。

「いつも、ごめんね」って謝った。

「○○○はママが一番大好きだから大丈夫だよ」。

「ママは何にも悪いことしてないから大丈夫だよ」。

でもね、

「ママ、ちゃんとごはん作れる?」って言うんだ。

ちびゆきにとって、

私にごはんを作ってもらうことって一番大事みたいね。

最近できてないんですよね、本当に。

右手の麻痺が良くなって(まだ完治はしていない)、

作ってもらえることが嬉しくて、あたりまえになってきたのかも。

食が細いちびゆきだから、一番して欲しかったことなのかも。

 

ここでまたつづくにします。

すみません。

あの、私のことだから、

ちゃんと注意しないとここからつながらないと思うので

ちょっと頑張ります(笑)