親父は背中でではなく、やっぱりお口で語りたい。 | 常々徒然、時々晴々。

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奄美大島出身都内在住
いろんな経歴を経て
2020年
福祉業界で働き始めます。

by Yukke♪(ユッケオンプ)

3月15日
22時。
今6度らしいよ。

どもどもお疲れちゃん
ゆっけ♪です。

3月も折り返し
春の知らせはまだのようですね。

昨日美容室行ったときに
担当の美容師さんとお話してたのよ。
そこで
自分の解釈を話してみたのだけど

自分自身も
ふと
あーなるほどな

と思ったことがありましたので
そんな話しやす。

美容師さんが
自分の奥さんのお父さんとお話するとき
お義父さんはめちゃめちゃ美容師さんと
話をしたがるそうで。
いつも聞き手らしい。

美容師さん
「職業柄、苦ではないんですけど、
なんであんなに話したがるんすかねー?」

ってなり

ボク 
「男性って結婚して子供ができると
友人との付き合いより
職場の人との付き合いが多く
家に帰ると奥さんと子供の相手の毎日になりますよね?

奥さんが話好きであれば
自然と自分の好きな話は極力控えてしまい
聞き手側になる傾向が多いかと。

即ち自分の趣味趣向を対等に話せる環境が
無くなってしまうんだと思うんですね。

だからスナックやキャバクラが需要あるんですかねーはっはっは~←

男友達と呼べる人が少なくなってしまったら
娘の旦那さんが良き話し相手になるのは
当然じゃないんですかねー」

って話をしまして
美容師さん凄く納得された様子でした(笑)

ボクが里帰りすると
親父の口数が増えると母親がよく話すのですが

そういうことか

と心の中で笑ってました(笑)



遅めの晩御飯。
たまーに食べたくなるんですよね
すきやのカレー
独身の疲れた胃袋を癒す良きお母さんです🍚

おふくろー
もういっぱいっ!

では
達者でな。

Yukke♪