6月最終土曜の雑談 | タイプ9のブログ

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雑談とかとか。

今日はどちらかと言えば、ブログ更新よりも久しぶりに人にメールしたり、熱くて取り替えた布団の始末を重点的にやりたい週末です。

昨夜は、あまりの熱さで寝つきが悪すぎたので、歯医者で寝てしまいそうな勢いだし、今日は実家の面倒ごとはお休みすると宣言したので、これだとその分整骨院でマッサージという名の夕寝タイムですかね?(笑)



さて、こんな生活で混沌とした中でも、色々思う事はありますが、その1つずつの中から特にこれというものをピックアップしてみたいと思います。



「人は急には変わらない」

という事は百も承知だけれども、実際にはそんな決まり文句をのんきに言ってられない程の切迫した事態というのが、人生には時としてあるという風に私は実感します。

今まさに、自分の親にも周囲の一部の人達にもその時が訪れているのだと、私は強く感じます。

ただ、今月中の様々な経過を見ていて、私自身としては「父親とは最低限の事以外は連絡しない」という判断をせざるを得ないです。なぜなら、「(私の連絡内容を)都合の良いように解釈する」あるいは「(糖尿病による視力の悪化等で)連絡内容がちゃんと読めていない」可能性が高く、私が連絡した意味を成さない状況が続いているのですから。。


意味を成さない連絡というものに、余分な時間やパケ代を費やすほど余裕のある生活を私は送っていませんので。


「人は急には変わらない」

それを痛いほど、もうこれ以上そこを突っ込みたくないほどに理解しているからこそ、私は尚更自分で自分を追い込んでしまうという側面もあるのかもしれません?

また、うちの親というのは、「形だけの謝罪をすれば、全てチャラになったと思ってしまう」だとか「被害者意識が強すぎて、他の家族の気持ちが思いやれない」というような難点があります。

こんな両親の介護等で、まともに親と向き合わないといけなくなった際は、私自身としても

「もはや毎日が、幼児トラウマとの戦いでもある」

と言える状況です。


そのような事からも、


親の方が一方的に被害者面(母)や、してやった(恩に着せる)感を出してくるのは(父)、本当にやめてほしい


と、切実に私は感じ得ます。


日頃、あまり言葉にしない部分を勢いだけで書くと、けっこう疲れるというか、何気にパワー使いますね(苦笑)


今日は、まだ家を出るまでもう少し時間がありますので、布団に転がったりしながらメールの文面を考えようかと思います。

では、今回はこの辺で締めます。