日本酒とプライド | タイプ9のブログ

タイプ9のブログ

雑談とかとか。

という訳で、今晩は日本酒を飲む事に没頭…する前に、半年前に日本酒飲み過ぎて二日酔いが悲惨だった事や、そもそもその前に軽食を済ますタイミングを逃してすきっ腹に大量の日本酒となってしまった事への反省を活かして、日本酒専門店に行く前に適度な軽食を済ませたり(どういう訳か、新百合ヶ丘の改札や降り立った所に適度な軽食の店が見当たらなかったのですよね、これがまた)前回のように時間に追われてアタフタしないように、少し時間に余裕を持って行動しようかと思います(慌てて店に行って、お酒を味わうも何もありませんから?)

と書きながら、ちょっと今日は先生にも連絡したい用件がありますので、こちらは今の私の思いだけ取り急ぎまとめたいと思います。

前回の専門家のシェア記事の一文の内容として、クライアントを下げたり、自分の意見を押しつけようとするカウンセラーは自己肯定感が低いとありました。
その話には
プライドが高い=自己肯定感が低い(偽プライド)
という言葉や表現がありましたが、これを一日中考えていたら、また以前の自分の体験談が思い出されたのです。

(少なくとも私には)嫌われる勇気ではなくて「そこまでしても自分を守りたいと言う自尊心」の方が必要な訳で、そこで嫌われるかどうかなんて言っている場合ではない。

(あるいは)まさに自己肯定感が上がってきたからこそ、むやみに私を踏みつけたり傷つける人がものすごく許せなくなっているのも事実だし、その過程での見直しや客観視が利いているからこそ「他人の苦労を敬ったり慈しむ気持ち」が湧いている部分もまた否めない。

こうなってくると、私自身は自分の自尊心の為に怒ったり泣いたりしているのであって、それはカウンセラー?(知人でもモラハラ加害者でも)の自己満足やオナニーに付き合いたい訳ではないので、そりゃあ相手の感覚が置いてけぼりにされる事があっても致し方ない部分もありますね??

そろそろ14時過ぎたから、最後のまとめにしてしまいますが、そりゃあオリジナルの日本酒一つだって、一定の自己肯定感やプライドの高さがない事には、作り上げる事は不可能ですよね?!

そんな事を考えながら、今晩は日本酒を楽しもうと思います!