と思ったけど
ぐったりジャガー
もう一匹も目の前でぐでーん
こんな近くでゆっくり見たの初めてで嬉しいけど。
熊さんたち。
こんな黒い毛もさもさ生えてたらそりゃ暑いよね。。
どーん。この子も目の前。
かわいい。
息子喜ぶ。
おまけ
夏日とか関係なく年中この様子のうちのれもん
スーパーでCantaloupeを購入したら
レジの女性に「wow, this is the biggest cantaloupe I've ever seen!
THAT's what you should pay for！」と言われたり笑
縦列駐車していたら、駐車しようとしているスペースの後ろの車のおじちゃんが立ってこちらを見てるから
うわ、見られてる
と緊張したんだけど、
無事一発で駐車して車から出たら「10-point parking!」 「I was trying to show you how much space is left on your back, but you didnt need it!」とグーサインして褒めてくれたり
今シャイな時期なのか、知らない人に話しかけられるとＮｏと言ってプイっとしてしまう娘
先日「Hi Sweetie」と親切なおばさまが電車の中で話しかけてくれた時にもそんな失礼な態度を取ってしまったんですが、そしたら
「Yeah, It's a good idea not to talk to strangers」と優しく言ってくれたり。。。
自然体で、元から知り合いだったかのように道行く人が普通に話しかけてきたりジョークを言ってきたりする、明るく人懐っこいアメリカ人には日々癒されていて、
何気ない日常の中で、ちょっとした幸せを感じたり嬉しくなったりすることが
ボストンへ来てから本当に多いです。
無機質な東京とは対照的。
二児の子育てに疲れている時、周りがそうやって優しく明るく親切に接してくれるだけでどれだけ救われることか。
子どもたちが小さい今、こんな環境で子育てを出来ていることに改めて感謝。
そして東京はなぜあんなに皆余裕がなくて不寛容で、異常に周りの目を気にするのか
外から眺めてみると考えてしまいます
私もアメリカ人のこういうところは見習いたいなぁ。
そして気の利いた英語をもっと使えるようになりたい！と強く思います
なかなかブログを更新できずにいる間に
あっという間に生後14ヵ月になった息子
1歳になる前から靴を履いて歩きだし
今ではどんなところにでも自分の足でガシガシ進んで行ってしまうので
まーったく目が離せないです
たくさんの動物や虫も活発に動き出し、動物好きの息子も大喜び。
息子がアデノウィルスに感染して大変な目に遭いました。
ようやくようやく元気を取り戻しつつあります。
嘔吐、下痢、高熱。
ムチムチぷくぷくだった息子が
みるみるうちに細く軽くなっていく様子にどれだけ心配したことか
特効薬がないので、自然治癒するまで待つしかないんだけど
親にとっては長くつらい、もどかしい闘い。
熱を出してから1週間、ようやく少しずつ物を口にするようになり
笑顔が戻り、動き回るようになりました。
ちなみにその1週間の間に私も1日嘔吐と熱でダウン！
やー悪夢としか言いようのない時間でした
アデノウィルスに我が家が苦しめられたのはこれが初めてではなく。
娘も1歳の誕生日目前にかかって、
彼女は熱、下痢、嘔吐、プラス結膜炎。
感染力の高いアデノウィルスは両親にももれなく感染し、
私と主人はそれはそれはひどい結膜炎になって
2週間くらい目がまっかっか、痛い、コンタクトできないという地獄を見ました。
アデノウィルスって本当に怖いです。。
潜伏期間が5-7日と長く、
しかも感染して治ったと思っても、菌は便等から2週間くらい排出されるらしいので
気づいたら感染してた、誰かにうつしてた、という事態になりやすい。
特効薬だれか作ってくれたら涙流して喜びます…。
家族みんなが元気に過ごしてる何気ない日常が
何より幸せなんだと学んだ怒涛の日々でした
💦💦
