日○原先生のまさかのひと言。

みなさまこんばんは。
以前のエントリーでのネタカキコミ、本当にありがとうございました。

心理学とは気持ちいいほど関係ないんですが、遊びということでご理解いただければ幸いです。


とりあえずこちらを先にご紹介です。

＜お題＞
ベストセラー「生きかた上手」の日○原先生が、講演会でまさかのあんなセリフを！

さてそれは何だった！？

スペシャルな力作本当にありがとうございました。
片っ端から紹介させていただきます。




「上手く生きるためなら死んでもいい」




「本当に生き方が上手なのはバストを武器に結婚した女性なんですよ」




「上手なのは、生き方だけじゃないんだよ、へへへ…」





「聴診器でキミの心の声もきけると、いいのになあ」




「主催者が生きかた上手かどうかは、この講演のギャラ次第でわかりますね」




「世の中、金だよ」





「チントンシャンテントン」




「はい、オッパッピー」




「でもそんなの関係ねえ！」




「まじハンパねぇ！」




「カモーン！アリーナー！！(サザン桑田風に)」




「こうして人は、だまされるのです」




「生き方上手は床上手」




「パンツ一丁でホテルのオートロックに締め出された話はもう聞き飽きた！　しかし、ブラジャーのみを身につけていたのなら話は別だ！」




「実は私、２歳の年齢詐称をしておりました」




「『ひのっち』って呼んで」




「クリリンのことかーーーっ！！！」




「生き方が下手な人はね、どんなに読んだってダメなものはダメ。」




「本当に生き方上手な人はこんな本出さないから！　独り占めだから！　わかった！？」




「だいたい年寄は何言ってもすごいすごいって思われるんっすよ」




「この本を読んでください。いい生き方ができます。主に私が」




「スティッキーナ・バーストの大ファンです!」




「朝食は毎朝メガマックです」




「ギザカワユス」




「そうだね、プロテインだね」





「案外、適当にやってもどうにかなるもんだよ」





………。


すべて、日○原先生への愛からということでお願いいたします。


あぁ、自分もああいう風に年を取りたい。

あと、スティッキーナ・バースト作った人、誰ですか。
怒らないから手を挙げて下さい。
本当にいるのか！？とビビってしまいました。僕。

異常な悦びに包まれつつも、みなさま今後ともよろしくお願いいたします。


そしてまたお題を。

【１】　不動産屋でススメられた、とってもオシャレな物件！
気に入って下見をしてみたが、ある重大な欠点があって断念。さてそれは何？


【２】　大好きな憧れの異性が、何と自分に告白してきた！
しかしその告白のセリフを聞いて、あなたは断ってしまった。
さてその告白のセリフとは何だった！？


どっちかだけでも、もちろんＯＫです。はい。
そんなこんなで、どうか今後ともよろしくお願いいたします。