お正月2日目は遅起き
そして大好きなドラマや映画をスマホで視聴
イカゲーム最終話まで見ました。
あれあの人が。。。黒幕か。びっくり
伏線が色々と有りちょっと自分では理解できなく考察サイトと
息子に聞いてちょっと思い返していくうち
色々な部分に意味があるようで奥深いドラマだと理解しました。
韓国ドラマは見ごたえがあってやっぱりすごいな
シーズン2に続くみたいですね
主人公ギフンはプレイヤー側になるのか
それともホスト側になるのか楽しみです。
主人公ギフン1話の実社会では最低な人と思えたのに
ゲームに参加している姿(極限状態)は自分自身も大変なのに
人の事も気にかける優しさ溢れる人だった。
ストーリーが進むにつれどんどん魅了されていきました。
そして続いて
LAST CHRISTMAS
Wamの名曲をベースに映画化
なぜこれを見るきっかけになったかというと
息子が映画をけっこう観ていて良い映画ない❔という質問に
この映画を薦められました。
大学のイギリス文化という科目を学んでいて
その担任は映画を題材としての勉強が多いようで
息子のお気に入りの先生
今回この映画を授業で観て良かったようで
私に薦めてきました。
でも、もうクリスマス終わったし。
クリスマスに見る恋愛映画でしょうこれと
題名を見るなり想像してしまい
ちょっと新年そうそうどうかと思いましたが
けっこう息子のおすすめは
私も好きなものが多いので見てみました。
主演のケイト演じるエミリア・クラークが可愛い
あらすじ
1984年の発売以降、クリスマスの定番ソングとして全世界で愛されている「ワム!」の「ラスト・クリスマス」をモチーフに、「ゲーム・オブ・スローンズ」のエミリア・クラークと「クレイジー・リッチ!」のヘンリー・ゴールディング主演で描いたロマンチックコメディ。ロンドンのクリスマスショップで働くケイト。華やかな店内で妖精エルフのコスチュームに身をまとうケイトは仕事に身が入らず、乱れがちな生活を送っていた。そんなある日、ケイトの前に不思議な青年トム現れる。トムはケイトが抱えるさまざまな問題を見抜き、彼女に答えを導き出してくれた。そんなトムにケイトは心をときめかせるが、2人の距離は一向に縮まることはなかった。やがてケイトはトムの真実を知ることとなるが
ちょっと性格は問題が多いケイト
そして不思議な青年トムが現れあーやっぱりクリスマスに
見ると良い恋愛映画と思いきや最後に泣ける
イギリス文化の背景がストーリーで出てきたり
下を向いてばかりいても幸せは来ないというメッセージが
込められた映画でした。
何か高いものを購入して幸せとか誰かに何かをして
もらって幸せとかではなく自分がしたことで
幸せと思えてもらえたり喜んで貰えることが
一番の幸せなのかなと思える映画でした。