こんにちはうさぎ

お立ち寄りくださり、ありがとうございます
 

私の娘(HSC)は中学生になって間もなく、学校に行かなくなりました。自分と向き合い、娘と向き合い、そして娘に寄り添った結果、2ヶ月で自分から学校に戻った娘。そしてその1年半後の2度目の不登校も、1か月半で学校に戻りました。

 

当時私が意識したことや、UMIで学んだ心のことなどを、これから綴っていきたいと思います。

 

必ずどなたかのお役に立てると信じてピンク薔薇

 

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ありがとうございました


娘が不登校になったとき、
最初はもう、どうしたらいいのか分からなくて、ただただ時間だけが過ぎて、
 
 
 
昨日も行かなかった、
今日も行かなかった、
 
 
 
いったいいつになったら行くんだろう?
どうしたらいいんだろう?
 
 
 
無理に行かせたらダメなのは分かってる。
けど行って欲しい。
 
 
 
そんな毎日なのに、ただただ時間だけが過ぎて。
気付いたら完全不登校になっていた娘を、
受け入れるということがなかなかできませんでした。
 
 
 
窓の外では制服姿の娘の友だち。
週末には娘が楽しみにしていた部活のジャージで笑顔で歩く友だちの姿。



その中に娘はいません。
自分の部屋で、ぐーぐー寝ています。
 
 
 
あの子たちが羨ましい!
そして、あの子たちのお母さんが羨ましい!
普通に学校に通えて、お母さんは幸せなんだろうな・・・。
 
 
 
そんな風に思っていました。
 
 
 
でも、娘が学校に通えることが母親の幸せですか?
娘が学校に通えなかったら、そのお母さんは不幸ですか?
 
 
 
それ聞いたら、子どもは悲しむと思います。
やっとのことで勇気を振り絞って完全不登校になったのに、やっと苦しみから抜け出せて子どもは幸せを感じているのに、
 

 
母親から、それが不幸だなんて言われたら・・・。
 



 
子どもが学校に通えていなくたって、
子どもがベッドから出られなくたって、
子どもが部屋に引きこもったまま出てこなくたって、
 
 
 
そんなの関係ありませんよね。
愛する我が子に変わりはありません。
 
 
 
もしそれを問題だと思うなら、
問題だと感じているお母さんに原因があります。
 
 
 
お母さんの心は満たされていますか?
小さかった頃のあなたは心が満たされていましたか?
 
 
 
あなたのお母さんはいつも笑顔であなたに接してくれていましたか?
 
 
 
「はい」と胸を張って答えられない何かがあるとしたら、
そこにあなたのトラウマやメンタルブロック(心のブレーキ)があるかもしれません。
 
 
 
ご自身の心が満たされていないうちは、
例え我が子であっても、他人の心を満たすことはできないんです。
 
 
 
お母さんの幸せが、子どもが学校に通うことだなんて、もったいない!
自分で自分を幸せにしましょう!
 
 
 
あなたの中で満たさていないものは、何でしょう?どうすればいいのかな?
 
 
 
まずは自分と向き合って、
じっくりと探し出していきませんか?
 
 
 
そのお手伝いをさせていただければと思います。
 
 
 
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