この虚しさを受け入れなければ


平和な生活には戻れないのだと
本気で思ってた私は、


意を決して
モラ夫くんに電話をかけました。





前回のお話はこちらですニコニコ 下矢印下矢印下矢印







「もしもし、モラ夫くんキョロキョロ?」


「あぁ…しょんぼりもやもや



「うちの母は車はいらないって。


 モラ夫くんのお義母さんにも聞いたけど

 おばあちゃんを乗せるのに
 後ろがスライドドアじゃないと
 ダメなんだって。」
 
 


「ふーんぼけー で……?




「私は…
 私の大切なものは
 モラ夫くんにも大切に思って欲しかった。


 私が凄く気に入って
 一生懸命働いてお金貯めて
 やっと手に入れた車なのに


 モラ夫くんにはそういう私の気持ちを
 全然わかってもらえていなかったのが


 すごく悲しいしショボーン

 

 モラ夫くんには
 私の1番の理解者でいて欲しかったのに


 モラ夫くんは自分のことばかりで
 まるで私のこと考えてくれていなくて


 理解者どころか敵だよねショボーン

 

 何のために結婚したのかわからなくなる…

 がっかりしたよショボーン





「………………………えー?





「車のことは

 そうやって私を犠牲にしてでも
 自分がいい格好したかったんだよねプンプン



 会社に迷惑かけるわけにもいかないし
 どうしても契約しなきゃいけないなら
 いいよ。


 全然乗りたい車じゃないけど
 契約するプンプン


 モラ夫くん、自分の名義じゃ
 契約出来ないでしょ?




モラ夫くんは
債務整理したばかりなので

ローンも組めません。


詳細まで確認しなかったけど
多分リース契約も
審査が通らないのだと思います。




「だから契約はするけど、

 私の車は車検切れるまで
  このまま乗りたいの。

 それでもいい




「う…うん。それはいいけど…アセアセ






モラ夫くんは

私がどんどん
捲し立てるように話すので

少しうろたえているようでした。




私の車の車検が切れるまで
1年以上あります。


それに
マンションの駐車場は
一軒につき2台までしか契約出来ません。




乗らないで放置される車に
1年以上も毎月リース代を支払って


どうするんだろう笑い泣き




もう知りません。



なるようにしかならない。





モラ夫くんとの電話を切ってから

私は吹っ切れた気持ちになっていました。




今後の作戦は
ゆっくり考えよう。


モラ夫くんに二度と
同じようなことで
自分本意なことをされないように真顔









そして1時間後…。




お義母さんからの電話に

私は心が踊りますおいでニヤニヤルンルン