ちょっと前のことですが、
仁瓶利夫さんがフランスのパンの資料に特化した資料室を開設されました。
横浜市港南区港南台 6-1
めじろ団地 29 号棟 104 号室
日本にフランスのパンを紹介し、広めることに大きく貢献されたレイモン・カルヴェル教授(ビゴさんの先生。このカルヴェル教授に勧められてビゴさんは日本にやってきました)関連の資料や本を中心に、パンの資料がぎっしりと詰まっています。長年精魂傾けて追求していらしたパンの真髄や、魂の結晶の一部分だと思います。
内容についてはこちらにきっちりと書かれています。
https://pan-manabiya.com/page/kick-off/
パンの職人さんで興味のある方は、仁瓶さんに連絡すれば見せてもらえるそうです。
6月のお披露目のパーティに招いていただきました。
バハテル社のオーヴンでピザを焼いてくださいました!
まさしく大人の秘密基地のような空間。いろんな意味で、とても贅沢です。
いいなあ、素敵だなぁ。こんなときはパンが焼けなくて、ほんとに悔しいなぁと思うのです。