ガレット・デ・ロワのイベントで  | 塚本有紀のおいしいもの大好き!

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2月5日 ガレット・デ・ロワのイベントで

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ヤン先生の解説でスタート。24名のみなさんの中で一番若い人と年齢の高い方を募ります。私が切り分け(5台のどれも、中に入れたフェーヴに一度も包丁があたりませんでした。奇跡的!)、年齢の高いマダムがガレット・デ・ロワのピースを選び、一番若いお嬢さんが「誰の分」なのか、指名をしていきます。
フェーヴがあたった方には、シードルや、サブレなどサプライズのプレゼントがヤン先生から渡されます。紙の王冠をかぶって、記念撮影!
シードルのドゥーdouxとブリュットbrutの飲み比べもしました。

残り生地が大量に出て、私の精神衛生上とてもよくないので、りんごのショーソンやポン・ヌフ、サレのサクリスタンなどに変えて、みなさんに全部召し上がっていただきました。
私自身もとても楽しく、あっという間の2時間でした。

じつは一気に4単位のフィユタージュを折るのは、自分史上初のこと。ちょっと大変でした。
あぁぁ、ラミノワールlaminoir(パイローラー/生地を薄くのばす機械)持ってないもんなあ・・、と嘆きながらです。
腰が痛いし、腕もぎしぎしいいます。「ぎっくり腰、起こしたらどうしよう・・」と不安に思いつつ、ともかく当日も早朝から5台分のガレットを仕込みました。
少し曲がったり、めくれ上がったり・・・ですが、この前天板が反って大惨事を引き起こしたことを考えれば、まあ、今回はみなさんにはお許し願いましょう。

今回は一気に4単位なので、通常とは違うやり方でやらざるおえません。いつもの教室では1台しか作りませんから、4単位分を一気に作るとなると、おのずといつもとは違う結果を引き起こし、また違うことが見えてきます。
問題点、よかったこと、つらい部分、効率のよいオペレーションなどなど。
なるほどなあ、と思わされることがたくさんあり、自分自身でかなり勉強になりました。


そして朝7時半から仕込んだのに、結局小物が間に合わず、15分もおしてみなさんをお待たせすることに。すでに到着していた方々に手伝ってもらって、ようやく完成です。助けてくださった方々、ありがとうございました。

ヤン先生とも「来年もぜひ」と言っています。
来年は1月に、そしてもう少しスムーズにいくとよいなあと思いながら、終了です。そして来年はやはり端生地のでない、角型ガレットも作るべきかもしれません。
来年、機会があったらぜひお越しください。

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