塚本有紀のおいしいもの大好き!

フランス料理とお菓子の教室を開いています。おいしいものにまつわる話し、教室での出来事など、たくさんお届けします。
 


テーマ:
日曜日、観劇の帰り遅くに
大阪、空堀商店街横
ビストロ・ギャロへ。

スモークしたニシンを入れたポテトサラダ

サバのマリネも

自家製ソーセージも
心地よいおいしさ!

次はメインも、と思わせるおいしさでした。
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

今月はフランボワーズとマロンの組み合わせのアントルメを作りました。
昨年お菓子屋さんにあった組み合わせ。あっさりマロンのムースと、フランボワーズの酸が想像以上に上手に調和しました。
栗に合うのはカシスばかりではない、と知りました。


さて今月も果物のテリーヌ。第4弾になりました。

いちじくと出始めの洋梨を使って、赤ワイン煮にします。さわやかサングリア風味です。
授業のなかの短時間では固まり切らず、いちじくがぐにゅっとして、なかなかに苦しい!
しかしいちじくはたくさんのタンパク質分解酵素を持つので、生のままではゼラチンが固まらないのです。
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

フィンランドのお土産に、ファッツェルのムーミンのお菓子をいただきました。
フィンランドはフィランド語なので、何が書かれているのかは不明ですが・・。

私たちがムーミンと呼ぶトーベ・ヤンソンの漫画は、ムーミMuumiと書かれているよう。

フィンランドではお肉にはベリーのソースが多用されるそうですが、「うーん、味はいまひとつ・・」らしいのです。
しかし、どういまひとつなのか、知りたい、などと思ってしまいます。
AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

ランスのお土産にビスキュイ・ロゼ・ド・ランスbiscuit rose de Reimsをいただきました。

ビスキュイ・ド・ランスはシャンパーニュ地方ランスのお菓子で、ランスの街に行くと、そこここのお土産屋さんに並んでいます(じつはシャルル・ド・ゴール空港にも)。
大量に作られるFossierというメゾンのものがとても有名です。

ちょっと乾燥ぎみで、きれいなピンク色をしたフィンガービスケットタイプのお菓子です。シャンパンのロゼで染めた・・・と思いたいところですが、もちろんありえません。
乾燥しているので、シャンパンにちゅるっと浸して食べるとおいしい、とされます。
起源は17世紀に遡るのだそうです。パン屋さんが捨て釜(パンを焼いた後の、余熱の残るオーヴンのこと)の熱を利用して、新しい生地を作ることを思いついたのだとか。オリジナルの色は白だったそうですが、今はカルミン色素で着色しているようです。
ビスキュイとはそもそもbis-cuit(2回焼いた)という意味ですから、ぱさっとしていて当然なのです。ぱさっとしていても、噛めばじんわり素朴においしいのが、身上。

これはお菓子屋さん「Vincent Dallet」で買ってきてくださったもの。
ちょっとしっとり、がっしりしたおいしいビスキュイでした。あいにくシャンパンはなかったのですが・・。

いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

9月の製菓基礎講座はシューとエクレアです。
今年は8月の終わりからすでに涼しくなり始めていたため、そろそろ身体も本当にシューを食べたくなってきていて、とても気持ちのよい授業でした(暑い年は、あああ、もうちょっと涼しくないと!と残念に思うのです)。



毎年、「スワンはなんかちょっとクラシックすぎるようにも思うから、やめようかな」と思うのですが

その話しをすると、
「子供時代お菓子の本を見て、憧れていました!」という方が必ず一定割合いらっしゃるので、やっぱりやることにしています。
と、授業で話したら、今年も
「私もです」
とおっしゃる方があり、また別の生徒さんは自宅に帰ってすぐに
「白鳥を見せたら、子供の目がハートでした!」
とメールをくださいました。
子供は、実際に存在するものがお菓子になって目の前に現れるということにとても反応するらしいのです。なるほど。スワンに反応するのは大人だけではなかったのです。


そんな話しをしていたら、今年はたくさんスワンができました。(ともに生徒さんの作品)

お持ち帰り最適バージョンのスワン 

後日談:
「じつはうちも・・・」
と、ブログを読んだ生徒さんから。
ご主人(60代半ば)と息子さんも、「白鳥を見せたら目がキラッキラしていた」とのこと。
これはもう止められません。
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

お昼にヒルトン大阪の聘珍樓へ

酸辣湯麺(サンラータンメン)を注文してみました。
どかん!と大きな器でやってきました。
「いつもよりちょっと多めのようです・・」
とサービスの方。
むむ、今日はめったにない外での食事ダブルヘッダーのため、厳しいものが(と言いつつ、つるっと食べる)。
酸味と辛みを溶き卵が上手に丸めていて、おいしくいただきました。
酸味というのは、油っぽさを中和し、たとえばお菓子なら甘さにも奥行きを与え、うまく両者を合わせてしまう凄腕の存在です。


個室が多くて、なんだか近未来空間のようになっています。
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:
カジュアルフレンチ「キュイジーヌ・デザミ講座」10月のご案内
10月3日(金)4日(土)5日(日)10:30-14:30 

すっかり秋です。10月のメニューをお知らせします。ご一緒しませんか。

・おつまみ(未定)
・茸いっぱいの秋テリーヌ(きのことフォワ・グラ)
きのこをたくさん入れてテリーヌを作ります。フォワ・グラも使いますが、なくても全然問題ありません。特殊なものを使わないですむように、豚バラ、鶏肝少々、ベーコンで作ります。きのこはしいたけ、えりんぎ、マッシュルーム、まいたけなどなど。
テリーヌのイメージ

・2種のサーモンのミルフィーユ仕立て、フィロ生地を使って
刺身用サーモンとスモークサーモンを合わせて具を作り、フィロ生地で積み上げます。フィロがない場合は・・・、餃子の皮!

・栗とチョコレートの大人のパフェ
栗のシロップ煮、バニラアイスクリーム、チョコレートソース、栗のムースなど組み合わせて、大人向きのパフェに仕立てます。もちろんたいていのものはパーツごとに買えますが、きちんと手作りして、上質なパフェを作りましょう。

フランス料理に興味のある方、ぜひお気軽にどうぞ。
キュイジーヌ・デザミcuisine des amisとは、お友達amisのために作る、簡単、気軽な、でも、おもてなしの心にあふれた料理のことです。
難しくはありません。楽しむための料理講座です。ご参加お待ちしております!

「キュイジーヌ・デザミ講座」
10月3日(金)4日(土)5日(日)10:30-14:30  *日曜日は少人数制です。
受講料:6200円
定員:8名様

どうぞお気軽にご参加ください。(定期講座も単発的にご参加いただけます)お問い合わせはigrek@yukitsukamoto.comまでどうぞ!
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

かつおのタプナード添え、キャビア・ドーベルジーヌ、バスクの調味料で
9月の料理連続講座にて


秋になってきました。
前菜は戻り鰹と秋なすを使います。




鰹はマリネに、鯛は湯引きにします。

ナスはオーヴンで焼き、中身を取り出しピュレ状に。オリーヴ油で炒めていきます。

キャビア・ドーベルジーヌcavia d'aubergineは訳すると、「ナスのキャビア」
ナスでできたキャビアみたいなもの、ということなのでしょうが、どこがキャビアか? と長年思ってきました。色が近いわけでなく、ましてや味が似ているわけでもなし・・・。
別名「貧乏人のキャビア」。ますます分かりません。

(その夕方、たまたまフランス語の先生がやってきました。今日はキャビア・ドーベルジーヌを作ったと言ったら・・・
「残ってる? ちょっと食べさせて!」
うん、いいけど。
「うーんドキドキ キャビア・ドーベルジーヌは僕のペシェ・ミニヨンpeche mignonなんだ」
直訳すると「かわいい罪」という意味のペシェ・ミニヨンとは、ちょっとした悪癖もさします。食べ始めたら止まらないような。
そこまで好き・・・!?
なぜただのナスなのに、わざわざキャビアなんて単語を使うの?
「キャビアに匹敵するレベルのおいしさだから!」
びっくりしました。たしかにおいしいのですが、まさかそのレベルだと思っているとは!
しかし長年の疑問がようやく解けました。)

生のナスは、泉州産水なすに一塩したものです。水水しくてとてもおいしいものです。
クセの強い鰹にタプナードはとても合う組み合わせ。
先日でかけたレセプションででてきて、とてもすばらしい組み合わせだと思いました。そこから着想を得て。



主菜はうさぎのコンフィを作ります。

うさぎの脚のコンフィ、ブルグール添え


2時間もあればコンフィに・・と思っていたら、忘れていて3時間経過。
ほろほろっと崩れそうですが、かえっておいしくなりました。でもこれ以上だと本当に崩れる感じ。危なかった。
ブルグールboulgourは北アフリカや中東の国々の食べ物です。硬質小麦を粒のまま蒸して、乾燥。砕いたものです。(クスクスも似たような説明をしますが、じつはこちらは粒に小麦粉をまぶして加工したものだそうです)
ブルグールのほうがつぶつぶした食感が楽しめ、なんともいえず私は好きです。

デザートは夏の名残、ネクタリンのフィユテです。黄桃もちょっと足して香りをプラス。

上に砕いたパン・デピスを散らして焼き上げました。

熱の入ったネクタリン(ただし完熟のときのみ)は香りよく、酸味がきりっとしてとてもおいしいものです。


いちじくとスペキュロスのアイスクリームを添えて。
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

昨日は、大槻裕一君による薪能の奉納が大阪城前でありました。
朝から気持ちよい秋晴れで、ほっとしました。

400の客席の前に組まれた舞台は移動・組み立て式になっていて、日本全国どこへでも行けるのだそうです。なんて素晴らしいことでしょう。このお披露目でもあるのです。

当然のことながらお着物で来場される方が多いはずなので、椅子にはすべてカバーが掛けられています。
私は夕方からお手伝い(という名の観劇)に来るので、いったん教室に戻ります。



午後5時前、そろそろ日差しが柔らかくなってきました。




バーテンダーの西山さん。びしっとかっこよくきまっています。




中島典子先生のお花。隣にたつ私はずっとカサブランカの香りに包まれていて、よい心地です。





日が暮れはじめ、華やかさがましてきます。着物の方、赤や白のドレスの方々。
シャンパンも飛ぶように売れていきます。



さていよいよ舞台が始まります。写真不可なので撮れませんが、それはそれは優美な世界でした。

頃あいよく犬(散歩中?)が吠えたり、上空を飛行機が横切ったりするのも一興です。
能が大好きだったという秀吉さんもいたくお喜びのことでしょう。
いいね!した人  |  リブログ(0)

テーマ:

セイロン産のカシューナッツ
「やまや」にて


見つけました。以前生徒さんにいただいたことがあるのですが、セイロン産のカシューナッツはとてもおいしいものです。

それまでの「カシューナッツは可も無く不可もない存在」という甚だ勝手な私の認識は、見事に覆されました。
甘味があって、ふくよかな香りがします。噛み応えのあるボリューミーな食感もたまりません。
次から次へと手が出てしまいます。

かつてのセイロンは、現在では正式な国名がスリランカに変わりました。インド半島のちょっと南東に位置する島国です。

しかし紅茶と宝石とシナモンだけは、かつての国名「セイロン」を頭に付けると聞きました。つまりセイロン産であるということにブランド価値があるから。

カシューナッツはその4つ目の産物になってしかるべき品質だと思います。



いいね!した人  |  リブログ(0)

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。