昨日の大相撲春場所で、
110年ぶり2度目の初入幕17枚目の『尊富士』関が、前日右足首を負傷しながらも優勝を果たしたことで話題となりました。
青森からもお母様が観にこられている中での取り組みは、気合いも入ったことでしょう。
さて、
「尊富士」関をマヤ暦で見てみると、
KIN146⭐︎/
音3/白い世界の橋渡し/黄色い種
で、パワフルな黒キンを持っています。
この星を持つ人は、
頭のキレが良く
仕事上で結果を出す人に多く見られます。
今回の春場所中は、
マヤ暦の黒キンが続いていた中での取り組みだった為に、一般的にはそのパワフルなエネルギーに翻弄される人も多いなか、同じ黒キンを持ち自分の毎日丁寧に積み重ねてきた「尊富士」にとっては、
自分のKINが丁度巡ってくる流れの中にいたため、いつもよりは動きやすかったかもしれません。
彼の人生年表を見てみると、
今年は自分の持つ「白い世界の橋渡し」が巡り、
新たなスタートに立つとても大切な1年となっています。
もう直ぐ誕生日が来て新たな一年の流れが始まります。ここから千差万別、取捨選択し、良い流れに乗れる様に頑張ってほしいと切に願います。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
気分良く、笑顔で過ごせる毎日であります様に😊
タイミングナビゲーター亜紋
