どーも
優子です
初めましての方は→こちら
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2021年
移住してから
ここに住んでる人との関わりを
少しづつ持つようになって
家にも人を招待するほど
家が整い出した頃。
友人が家族が自宅に遊びにきている時。
旦那さんが
『今日、お昼どうする？』
『俺、作りたくないんだけど』
と言っていたので
私は
『それなら、私作るよ』
と自動的に答えていた。
で、言ってすぐに後悔したのだ。
え？私1人で用意するの？
あんまりやりたくないな。。
が本音だった。
この頃は
旦那さんがやりたくないこと＝
私がやらなければいけない
と思い込んでいたから
半自動的に『やる』と答えていたのだ。
で
作って
みんなで食べた時に
旦那さんの一言
『ゆ〜こ〜
今日のご飯は５０点だね』
『味薄いな、これ』
など、
私の作った料理に対して
点数をつけ
みんなの前で
それを言われた。
それが
すごく恥ずかしかった。
心の中では
そんなみんなの前で言わなくたっていいじゃん！
恥をかかすなんてひどい！
とギャーギャーなってたけど
それをみんなに知られないために
『次からはもっと頑張るね〜』
と心のうちをみんなに
バレないように
言われたことを気にしてませんよ
を装っていた。
めっちゃ気にしてたけど。
この頃の私は
妻が料理を作るもの
妻は料理が上手くないとダメ
と思っていたし
お客さんや友達が来たら
おもてなしをするのは妻の仕事
という
義務感もあった。
ので
不満を抱えたまま
みんなの食べるご飯を作っていたから
結果
は美味しくなかった。
のだ。
自分と向き合うようになって
この当時を振り返って思うのは
誰も私に作って欲しいとも
言われてもなければ、
お願いされたわけでもなくて
自分で勝手にやらなきゃ！
とやっていただけ。
旦那さんも
ただ思ったことを言っただけ。
そして
自分の料理は美味しいとか思ってて
自分料理うまい！
と思ってたから
５０点という点数が
恥になってたのだ。
自分が料理そんな得意じゃないのと
対して好きでもないことに気づけて
妻が料理を作るもの
妻、女は料理が上手くないとダメ
を手放すことができた。
５０点も高得点だと今では思える
でも
それ以前に
やりたくないならやらない。
これに尽きる。
この時の私に言ってあげたい。
勝手に1人で背負って
自分のキャパを越えることをやらなくていい。
↓↓↓
家族優先から自分優先へ
人生の操縦席を取り戻す！
個別無料セッション
場所：オンライン（zoom）
金額：無料
時間：45分
ご希望の方は、
《セッション希望》
LINEにメッセージをお願いします
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜