有孔デザインパネル240806 御崎馬と呼ばれる野生馬が江戸時代から生息する都井岬。 | ファサードを透過する光と陰の紋様

ファサードを透過する光と陰の紋様

建物の表面を操作するシースルー・スクリーン構造面材
唯一無二のデザインファサードつくり。
光と風をやさしく透過することができる建材を造ります。
有孔+成型されたパネル群と、それらが生み出す光と陰、
透過風景が重量的に「建物のオーラ」を形成します。

 

宮崎空港から南下80kmのところにある日南海岸市南端に突き出た都井岬。

 

御崎馬と呼ばれる野生馬が江戸時代から生息する。

 

国の天然記念物、公道や草原をのびのびした姿にて見ることができる。

 

どん詰まりのところにある登れる灯台、海と山を360度の眺望が楽しめる。

 

1929年に12月22日に完成された海の青さと緑に囲まれた白亜の灯台。

 

海上交通の安全に寄与している灯台の心臓部を見ることもできる。