ブラームスのピアノ協奏曲1番、2番。

 
 
 
ベートーベンのピアノソナタ17番「テンペスト」。
 
 
 
これらの曲の共通点はというと?
 
 
 
スミマセンてへぺろ
 
 
超個人的な趣味のお話でした。
 
 
 
ただ単に、
私があまり聴かないというか、
好みでない曲だったということあせるあせる
 
 
 
今でもあまり、
聴かないと言えば聴かないのだけど・・・
 
 
 
そんな私が、
エレーヌさんが演奏したものに限りこの3曲。
 
 
 
 
メチャクチャ大好きだったりする音譜音譜音譜
 

 

 

 

エレーヌさんの演奏に初めてふれたのは、

ブラームスの協奏曲1番。

 

 

 

それでもうぶっ飛んでしまいましたポーンポーンポーン

 

 

同じ曲をいろんな有名ピアニストの演奏で、

さんざん聴き比べていまして。

 

ガツンガーン

 

 

と衝撃が走るような、

凄い演奏だと思ったんです。

 

 

 

(多分有名アーティストで、

数十人は聴き比べていたにもかかわらずです)

 

 

 
 
誰が弾いても同じ楽器のはずなのに、
強烈な個性を際立たせてるように、
私には思えました。
 
 
 
曲に対して、
新たな息吹を吹き込んでいるともいう。
 
 
 
第3楽章の疾走感なんて、
ゾクゾクするほどのかっこよさで・・・
 
 
 
もはや何百回とヘビロテするくらい偏愛してるけど、
未だに飽きがきてなくて・・・
 
 
 
涙が出るほどカッコいいラブラブ
 
 
 
 
ブラームスのコンチェルトなんて、
多分だけど(笑)
 
 
恐ろしく難しく、
体力がいって、
 
 
手や体格が小さな女性には、
弾きこなせないタイプの曲なんだと思うけど。
 
 
 
 
エレーヌさんは、
女性離れしたワイルドな演奏と、
それを支える物凄いテクニックで。
 
 
 
男勝りにガンガン響かせてくれる。
 
 
 
だからといって大味なわけではなく、
女性ならではの気品や繊細さも同居しているという。
 
 
 
魅力のてんこもり状態なワケでして。
 
 
 
美人なのに、
そういうルックスを売り物にしてない上品さもとても好き。
(もしかしたら人によって違う印象かもだけど・・・)
 
 
 
ご両親共に大学教授というプロフィールから、
 
 
 
てっきり恵まれた境遇で英才教育を受けた、
おフランスの上流お嬢様なんだろう。
 
 
勝手にそう思っていたんです。
 
 
 
ところが、
やはり並大抵ではない演奏をする演奏家ってのは。
 
 
そんな普通のサクセスストーリーとは無縁の、
パンチが効いたものだったようですゲッソリゲッソリ
 
 
 
なんでも、
幼少期は学校や集団になじめない超問題児。
 
 
さらには、
自傷行為に走るほどの強迫性神経症を患っていたらしく、
 
 
人並み外れたテクニックを身につけたことと、
その持病とは、
大いに関連性があったそうなのです。
 
 
 
常人には理解できない強迫観念で、
ストイックなレッスンに追い込まれていたのかもしれませんねガーン
 
 
 
ピアニストとして成功しても、
そのお金は狼との共存生活につぎ込んだりと。
 
 
 
相当個性的なお方の様子びっくり

 

 




■女性に人気の「テンペスト」

なぜか私はあんまり好きでなかったんだけど、

エレーヌさんの手にかかると同じ曲には聞こえないヨびっくり

 

 

誰が弾いても同じ音が出るはずの、

単純な楽器であるはずなのに・・・

 

 

あっと人を驚かせるような、

独自の演奏してしまう人ってやっぱり存在していて。

 

 

 

その裏には、

生きづらさや、

深刻な悩みを抱えているのって。

 

 

 

定番だったりする。

 

 

 

誰の人生も、

平坦なんかではないのだけど。

 

 

生きていくことの困難と、

 

 

それでもやっぱり生きていることの素晴らしさと。

 

 

 

相反する二つの神秘に、

心が震える。

 

 

 

エレーヌさんのピアノを聴いていると、

そんな不思議な気分になるのです。

 

 


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