2025年11月16日(日)。
課外イベントで私は朝2時過ぎに起きて仕事に出かけました。
始発の電車に乗り、7時に役員KBの教室に到着し、そこからバスに乗って課外イベントに行くからです。
常識的に考えて2時に起きて20時30分に終わる仕事ってどうなん?とは思いますがとりあえずそこはまた別の機会に書きたいと思います。
7時過ぎに役員KBの教室についたのですが、まだバスは来ておらず。
ただ建物内が人でごちゃごちゃしていた(役員KB側の教室の生徒がいた)ので外で待機をしていたんです。
でも、ものの数分でバスが来たんですね。
道路の車線の問題で、1度教室前を素通りし、駅のロータリーでグルっとまわって、教室の真下につけるのですが、その素通りする時に減速をしていたので多分ぐるっと回っていかないといけない事が分からないのかなと思って私は駅の方を指さしたんですよ。
でそれを察してくれて駅の方にバスが行ったのですが、ちょうどその直後役員KBが教室から出てきたんですね。
最初は普通でした。「おはよう」と。
その後「1度教室にあがれば?」と言いました。
私は別にその言葉に他意を感じなかったので
『いえ、ちょうどバスが来て駅の方に向かったのでそろそろ来ると思います』
と答えたんですよ。
直後、バスが来たのでバスを先導し、生徒保護者をバスの車内に入れ、1番前を開けて座るよう指示を出していたわけです。
するとですよ。
役員KBがバス車内に乗り込んできて言ったんです。
役員KB「お前さあ、俺が嫌いなのは分かるんだけどさあ、仕事『は』きちんとしようぜ?」
しかもバス車内には既に生徒や保護者がいるんですよ。
その目の前でこういう事を言ってきたわけです。
本当、私自身いきなりの事で何のことか分からないので「はあ」としか言えなかったんですが。
役員KB「とりあえず上に上がれ(教室が建物2階)」
で上に上がると
役員KB「うちから2人欠席が出たからそういう朝の打ち合わせをしないといけないだろう!」
みたいな感じです。
つまり、最初に「1度教室にあがれば?」というのは「打ち合わせをしないといけない」というような事を言いたかったという事なのか?と思ったんですが、でも思い返せば思い返すほど
『普通に言えば良くね?』
って思っちゃうんですよね。
「少し打ち合わせしたいから上に上がって来れる?」
って言えば何も不快に感じずお互いにすんなり仕事が出来たはずなんです。
結局、自分の中の段取りがあって、それを乱されると不快になる。まして14日の件があるからなおの事。
でも段取りがあったとしても「打ち合わせしたいからちょっと良い?」って言えばそれで「分かりました」ってなるわけだから余計なトラブルを生んでいるのも向こうなわけです。
結構この役員KBは昔からそういう所はあって、例えば「言った」「言わない」論争は本当よくあるのですが、その中のケースで
役員KB「俺はそんな事は言ってない」
私『いついつ言ってたので。メールでもやり取りをしていたのでそこにも書いてあります』
みたいに証拠が明確にあるケースもあるんです。
あるいは他の人も聞いていたとか。
そうすると決まって
役員KB「こうこうこういう意味で言った」
というように、要は「俺が伝えたかったのはこういう事なんだけど、それを理解出来ないお前らが悪い」というようにするんですね。
自分の非を認めない人なんです。役員KBという人は。
自分が絶対に正しい。自分を間違えていると言ってくる奴は間違っている。
世の中が自分を間違えていると言ってきても自分は間違っていない。今まで大丈夫だったんだ。
自分が大丈夫だったんだからお前らも出来るはずだ。
みたいなね。
今回はこれを私の教室の生徒や保護者の前で言ってきたので私自身なんかモヤっとしてしまいました。