こんにちは。

モーリーズファクトリーいんくの優希です(^-^)/



ここ最近決算の書類を作成するために

意識を数字合わせに集中してたら

アタマ痛くなってきました。(´д`lll)



で、今日は休み…


ではなくて、息子の発表会リハーサルに

いってきました。



本番は一週間後くらいにありますが

行けるかわからないのと

リハーサルでのみビデオ撮影できるので

今日行ってきた次第です(^ ^)



息子のクラスは劇で

不思議の国のアリス


息子は鷲役♪( ´▽`)


…鷲って、アリスに出てきましたっけ?






まあ、いいや。

その他大勢な感じですがね笑


で、まあ、実際見てみると

鷲でした!たぶん!

photo:01


赤い蝶ネクタイをしている左側の男の子が息子です^^




息子のクラスの発表を見て

やはり年中は年少より成長しているものだなと

思いましたね。



動きが違う!(^-^)/



結構キビキビしてたし

皆そろってた。

(写真の息子の手がほかの子と違う突っ込みなしで笑)



考えてみると

お遊戯も劇も歌も絵も

勉強も仕事も

何でも

最初は小学一年生の1+1からのようなもの。

(幼稚園はさらにその前の準備段階)



そこから複雑なことができるようになる。


足し算から掛け算に

割り算に

分数に行くには

一つひとつ段階をクリアーしていくんですよね。


中学生にもなると

方程式やら関数やらに発展。

このころになると数学嫌いも出てきますが。。



中学一年生のときの数学の先生が教えてくれました。



おまえらなー。

今この方程式難しいとおもとるやろ?

でもな、よく考えてみ

小学一年生のときは1+1が難しかったやろ?

でも、今は簡単やろ?

これも同じや!

一年たったころには簡単や!



なるほどwww

この言葉今でも時々思い出します。


すごく励みになるんですよね。


今やってることで難しいって思うことは

数日後、数年後にはむっちゃ簡単になってるって

思えるんですよね。



今はもしかして苦しいときあるかもです。

でも、きっと次の段階に行ける日が来るかなと。



息子の発表会を見て

そんなことを思い出してしまいました(*^-^)b



息子も頑張ってます。


私も頑張ろうっ♪( ´▽`)