歴史の断片 その5 | 岡崎友紀 Yuki's Room

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UFOを何度か目撃したり

 

旅先で何気なく撮ったビデオに

知らないうちにUFOが映っていたり

 

パリのホテルで亡霊と遭遇したり

 

自宅の自室にUFOと二人の宇宙人さんが現れたり

 

幼い頃 靖国神社の片隅から千鳥ヶ淵の石垣まで

近距離ながらテレポートしちゃったり

 

東京の夜空に 大きな美しい虹を見たり

 

・・・・・・・・・

 

ったく 自分とは思えませんね〜 こんなヤツ

 

くれぐれも申し上げておきますが 

私は霊感なんてゼロですし

めちゃめちゃ怖がりで 

スリラーやオカルトは からっきしダメで

自分が女優で つくり方わかってるのに

そういう類の映画は一切見ませんし

 

おかげさまで確かにUFO見てますが

いつだって私は 第2発見者

自分で見つけられるのは 🛰satelliteと流れ星だけです

 

ほんとうに誤解しないでくださいね

 

ただただ私には 

自分が生まれて暮らしているのは

地球という 宇宙の中の一つの星なんだ

という思いがあるだけなのです

 

宇宙の中で 私たちがどんな役割があるのか
それとも そんなもの全くないのか わかりませんが

<現実> という 確かそうなことすら
不確かで 不思議なこと という思いがあって

そんな思いからの絵も いくつか描いて来ました

<タイトル> 星と太陽 
         〜時はどこに流れていくのでしょう
                   (1983)


 

悠久の時を経て 今もなお 多くの謎を持つピラミッド

 

どこか遠い星からの 優れた頭脳の訪問者の創造物か

 

あるいは 月 太陽 星 に導かれ

日々暮らしを営むこの大地こそ 宇宙の中の天体の一つだと

私たち人類の祖先が すでに識っていたのか

 

それとも 「遠い星からの訪問者たち」 

それこそが 私たちの祖先なのか・・・・

 

時が 一瞬止まったかのような

砂漠の皆既日食をイメージした作品です

 

プラチナメンバーのWさんには

7月29日(土)の「高木飛鳥の誕生会」会場にて

直接お手渡しいたします

 

ありがとうございました!

 

 

もう一つ 次なる作品は

 

<タイトル> ラグランジュポイント

        〜いずれ我々の子孫が見るであろう風景を想像して

                          (1985)

 

 

 

スペースコロニーを建設する場所は

地球と月と太陽の重力のバランスが良いところ

 

そんな話を聞いたことがあって

 

どのくらい先かはわからないけれど

人類がどんどん地球にひどいことをしたツケがまわり

 

宇宙空間への移住が当たり前になる時代を想定して

夢があるような・・・実は無いような・・・

そんな複雑な 未来の風景を描いた作品です

 

プラチナメンバーのMさん

12号キャンバスですので

お持ち帰りにちょっとご苦労されるかもしれませんが

ご希望をいただいた通り

やはり7月29日(土)「高木飛鳥の誕生会」会場にて

直接お手渡しいたします

 

ありがとうございました!

 

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx          つづく