今週、次男の結婚相手の両親に会いに行ってきた。

 

立派なお嬢さんを育て上げただけあって、とても素敵がご夫婦だった。相手のご主人

 

を観ていて「こいつは不倫してんなッ」と直感し、この笑顔の裏には様々なことが動

 

いめいているんだろうと自分の人生と重ね合わせてしまった。

 

 

不倫を無理なく自然にしている男性に、なんとも特徴的が空気感が漂っている。この

 

50代のお父さんのように、さもない顔をしているが、フットワーク良く、会話にソ

 

ツがなく、気配りができ、男の僕から観ても、なんとも魅力的な笑顔を時折魅せる。

 

 

おそらく、彼は「妻」が嫌いで、不倫をしたり、若い女性にちょっかいを出している

 

のではないはずだ。

 

 

男は、戦場である職場へ行けば、ちゃんと「性」を身につけた「男性」にならざるを

 

得ない。家ではボロ雑巾でも、職場に行けば身なり含めて、それなりの男性なのだ。

 

 

様々条件で、ぼろ切れのようになり「男性」ではなくなる時もあるが、しかし、男は

 

失っても「性」だけは立派に残って居るものだ。そして、未だに残る「性」を様々な

 

角度から刺激されれば誰だって浮気の一つもするのが自然なのだ。

 

生理学的に言っても、あのピチピチと落ち着きのない精子は毎日にように男性器の中

 

で着実に増えている。増えるものは、いつかは、はけ口を求め、出口を求め、やがて

 

一瞬を永遠とも感じるような悦楽と伴に爆発的に放たれる。

 

 

この既婚者の生理学的暴発を、人は「倫理を外れた恋」と糾弾し、さらに「不倫」と

 

呼び、文化的意味を持たせる事で、時には人生を豊かに彩り、そして、阿修羅の如く

 

過酷なものしている。

 

そもそも誰がいったい「倫理」を決めたのだろうか。国家権力なのだろうか。小学校

 

で教わったような道徳なのだろうか。世間やマスコミが声高に、したり顔で言う常識

 

なのだろうか、人間由来の単なる良心から生まれ出る「幻想」なのだろうか。

 

どこにもはっきりとした根拠が見当たらない。結局のところ「みんな」がダメと言う

 

からダメなんだって事なんだろうと思う。

 

 

先日、なんとも切ない投稿が寄せられた。自分は旦那様が大好きなのに、その旦那様

 

から「他に好きな女性ができた」と言われたとのこと。

 

女が出来たことは、普通はどんなことがあっても、最後まで隠し通すのが当たり前と

 

思っていた僕には衝撃的だった。言われた奥さんはさぞ辛いだろうし、僕がその立場

 

だったら、茫然自失、泣いて騒いで、相手の男の家に出刃包丁をもって飛び込んで行

 

くに違いない。数年前、取引先の専務の奥さんが、自宅改造中の大工さんと浮気して

 

それがバレ、それを知った瞬間に、専務は妻に飛びかかり、気がついた時には彼女の

 

肋骨を何本か折ってしまった。

 

この投稿された女性の気持ちの辛さの程度がいかばかりであるか、僕ごときの推察の

 

限界を遥かに越えてしまっている。こういう話を聞くたびに、妻の笑顔がよみがえり

 

「やっぱり不倫なんてやめようか」と、いつも思うのだが........

 

 

不倫が社会現象化する中、様々な角度から考えてみると、不倫自体が人の道を外れて

 

いるわけではなく「不倫をする事」で周りの人を悲しませたり、不幸にする事自体が

 

問題なのだと思う。

 

優しい嘘と沈黙を駆使し、最後の最後まで隠し通せない奴、人の痛みや他人への情も

 

浅く気遣い・配慮の欠けた奴、人生のなんたるかも理解出来ずに、妻にパートさせて

 

いるような奴は、もともと不倫などいう気の効いたことをしてはいけないのだ。

 

先ずは「働け」ということだ。周りの人間を不幸にするだけだ。第一「洒落」になら

 

ない。

 

男の不倫は「洒落の範囲で留めておかなければならいこと」は、このブログでも何度

 

か申し上げている通りだ。

 

誤解を恐れずに言わせて頂ければ、もともと、「不倫などしてはいけない男たち」が

 

不倫をするようになったことで、様々な問題が社会的に表面化してきたのだ。

 

まったくもって迷惑な話だ。

 

 

不倫には、男性が求めて止まない「ロマンと憧れ」が、満ち溢れている。

 

本来、エッチとは、常に「いんび・淫靡」でなければならない。特に、男性にとって

 

それが「不倫」へと男たちを走らせる原点なのであって多くの男性たちは、妻に隠れ

 

てエッチビデオを観ているのが現実だ。なぜなら、エッチビデオには、男性が求めて

 

止まない「性へのロマン・あこがれ」が溢れているからだ。

 

 

そんな男心は、女性だって容易に想像がつくと思う。長く一緒にいる夫は、恋愛中や

 

新婚のときにしてくれた「あんな事」「こんな事」はもうしてはくれない。

 

女性だって淫靡な性を「もう一度」と思うときがあるに違いない。それを求めた多く

 

の女性の不倫は、「洒落」ですまない場合が多いので「しないに越したことはない」

 

が、するならこの6つのことを踏まえて不倫と向き合って欲しい。

 

 

・別れの時にこじれるので、執着心(渇愛)が起因する不倫はしないこと。

 

・ロクな男に出会わないので、夫の浮気への復讐心で不倫に走ってはいけない。

 

・絶対に己の家族を守ると言う覚悟と術(スベ)を持つ。

 

・金のない男には絶対近づかない。愛は金ではない、なんてきれいことは言わない。

 

・自分の仕事への情熱・充実感をもった男と付き合う。

 

・男して人間としての完成度の高く、多くのことが学べる男と付き合う。

 

 

かく言う私も平成生まれの女性と不倫をしているが、それは現在の倫理観に照らし合

 

わせれば「人の道を外れている恋」にちがいない。

 

前に彼女から「私が結婚しても、この関係続けてくれるんでしょ!」言われた。僕は

 

「人としてそれは出来ない」と拒絶した。すると「倫太郎さんだって結婚して私と付

 

き合ってるじゃん、どうして私は、女は、結婚したらダメなの」と言う彼女への回答

 

が、未だに見つからないまま今日に至っている。

 

 

僕は、幸いなんとかバレずにやってこれた。勿論、バレないように嘘と沈黙を巧みに

 

使い分けてきた。金も使ったし、気も使った。でも今日まで「バレなかった」のは

 

唯の偶然でしかなかったのかもし知れない。こんなブログを「いけしゃあしゃあ」と

 

書いて居られるのは、自分の悪行が白日のもとに晒された時に起きる修羅場から単に

 

目を逸らしているか、その危険性やリスクを考えることから逃げているに過ぎないか

 

らかも知れない。

 

 

 

 

 

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