サイエンスホーム🏠
南宇都宮店blog
vol.471



家族が笑顔になれる家づくり
家族が心から寛げる
ぬくもり溢れる木の家
サイエンスホーム


宇都宮を中心に広げていきたい


その想いを多くの方々にお届けします!
金子ゆきおです!



昨日、一昨日にかけまして
OBのお客様のご依頼で
受付ブースの造作工事を
させてもらいました




以前もちょっと苦戦しましたが
丸い受付カウンターを造作
させてもらいました





時折、"○○○○をつくって欲しいです"
とのご依頼を色々な方から貰います!




お客様のイメージに沿ったものが
出来るかどうかですが




そんな時すかさず思うことは
挑戦したいと思っちゃうんですよねー




お客様のイメージを現実化することが
お客様には失礼かもしれませんが
楽しい〜❣️




自分で図面を描き
職人さんに伝える
 



なかなか職人さんも口で伝えても
理解出来ないと思うので
図面(納まり図)を書いて
説明するようにしてます!

 


アーチの受付カウンターの場合は
図面を書いても大工の技量で
完成しました




色々な場面で、ものづくりを
させて貰いますが




つくる職人さんの技は
綺麗に仕上げて当たり前




でも、職人さんごとに違う!




例えば、壁って正直言ってどこでも
微妙に水平ではないもの
定規をあてると分かると思いますが
(違うといっても0.5〜1mmぐらいですかね⁉️)




だから、後付けのカウンターを切るにも
壁に合わせた角度をはかり切断する




そんな微妙な感覚や仕事の手順を
身につけていなければならないことが




また、大工さんの作業で
再認識しました




"ただ寸法で切ってつくればいい"
というものではなく
職人さんとしての技量があるから
誰が見ても綺麗な仕上がりになるんですよね〜




つくる側はそのことをを多少でも
わかっていないとダメですけどねー⁉️




そんな技術ある職人さんも
これからは数少なくなっていく‼️
だから技量を継承する人材を
この頃、自分も少しでも力になって
推進できないかなぁーと思ってます‼️




仕事の片手間では今の自分では
なかなか難しいですけど
いつかは近いうちに取り組みたい
そうー思ってます‼️




当たり前の仕上がりを追求するとともに
技術の継承に関与出来るように




今後もお客様が喜んで貰えるためにも
日々研鑽していきたいと思います。




お客様に喜んで貰うためにも
職人さんの技術は必要‼️




だから、その想いが果たせるように
ひとつの目標として掲げて
頑張りますかーなぁ⬆️




ということで、この想いを持って
今日はここまでにします!




最後に今回のお仕事をいただき
ありがとうございました😊




感謝🍀🍀🍀





最後まで読んでいただき
ありがとうございました🤗🍀🤗🍀🙏






🤗🍀🤗🍀🤗🍀問い合わせ先🤗🍀🤗🍀🤗🍀

サイエンスホーム
南宇都宮店           金子ゆきお
宇都宮市吉野1-10-17
TEL    028-612-7335



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