ガッツリ書けて満足ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
一時期、※屋久杉師匠に「下手な字やなぁ」と言われて、書く気が失せてねぇ
平安時代の達筆の方々と比べられても、困るんじゃい
いいのよ
下手だから、今の時代にあった、味のある字の書き方を、習ったんだから
ようやくハガキが100枚くらいかな?
1回別の紙に書いてから、ハガキに書いてるから、実際には2倍の枚数だけども。
さて、次は何しようかな♬
※
屋久杉師匠(やくすぎししょう)
島根在住。神代出雲の巫(かんなぎ)の沙久良祐帆さんの後ろの守護者?指導者?のお一人。
平安時代の皇族の方。
祐帆さんは、降ろせる器でもあるので、屋久杉師匠が降りて、目前でバッサリと言われました(笑)
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