全然映画が観れない…
夫忙しすぎ…
在宅だから、出勤時間が浮いてるはずなのに…
4月から今までに、4本と2本途中まで観たのがあるだけ…
「モリーズ・ゲーム」
ジェシカ・チャステイン主演 「女神の見えざる手」を観ていたので知っていた女優さん。「インターステラー」にも出てらしたな。
実話ベースのお話です。ポーカーをよく知らないのと、アメリカの有名人に疎いので、よく理解出来ないところが多かったけど、面白いのは面白かったです。
しかし、大金が動くのにびっくり。お金余ってるんなら慈善事業に使って欲しいなぁ
お父さん役のケビン・コスナーに驚きました。
「蜜蜂と遠雷」
俳優さん達が、ほんとスゴイです。演技だけでも大変だろうにピアノまで…
原作が読みたいです。
「人生ここにあり」
実話ベースのお話。精神病院の撤廃が進められていた1980年代のミラノで、精神病院を追い出された元患者と新たな事業を立ち上げてるために奮闘する男の話。いやーとにかく我慢強くて優しい主人公でした。尊敬する。
くすりと可笑しい所や、ほんまかいなって、ちょっと日本からすると信じられないことがたくさんですが、大理石のタイルを発注したら、大きさ全然揃ってなくて苦労したとかって話を聞いたりしてるので、納得できます。
アニメです。タイムパラドックス物だけど、ちょっと不思議なタイムパラドックス。掟破りです。同一人物が同じ次元に存在して会話もする的な…
一言で言えば、面白かったです。クライマックスが笑えました。
ただ、作画では、いろいろ違和感がありました。ベースの大きさとか、バランス悪かったり、車が無機質だったり、細部が惜しい…
宮崎アニメなら絶対に妥協してないだろうなぁって感じでした。
あいみょんの曲が、流行らなかったって設定になってるのがをーい!!って感じです。
「ホワイトクロウ」途中まで
バレエダンサー ルドルフ・ヌレエフのお話。
亡命前から、海外公演中に亡命するところに焦点をあてたお話とのこと…
ヌレエフといえば、超有名ダンサー!イギリスロイヤルバレエ団でマーゴ・フォンテインとペアを組んでいて世界のトップダンサーでした。
そのヌレエフのお話と、ワクワクしていましたが…
うーん。とにかく退屈でした。私には…
そして、ヌレエフがなんかすんごくやな奴だったんですよね。自信家で…苦手だった。
バレエ好きな私でさえそれなので、夫は、もう途中で、コクリコクリ…
見続けることができなくなり、途中で、放置。いつか続きをみると言ってるけど、ほんとうかな…
「虹色ホタル」途中まで
一年前に、交通事故で父親をなくした小学六年生のユウタが、父親とカブトムシを採りにきた思い出の場所に山奥のダムに一人で昆虫採集に向かいそこで不思議な体験をするお話。タイムスリップ物です。
ちょっと日本昔ばなしのような雰囲気。
これまた、夫がコクリコクリ…
いつかまた見れるのか??!!
アマゾンプライムでの映画三昧生活無理そうだなぁ…
残念無念。