ビブリア古書堂の事件手帖 | ゆきねむ

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「ゆきののねむねむ日記」略して「ゆきねむ」

あまりにもだらだらした生活にきりをつけるため日記の執筆を決意w

夫が就寝後、眠い目をこすってほぼ毎日更新中!

先日、久々に電車に乗るから読書出来るぞーと思ったら本を忘れたことに気づき、急遽、駅で購入した本
前から気になっていたので、ドラマもはじまったことだしちょうどいいなかな~と...

北鎌倉の駅前の古本屋 ビブリア古書堂の店主栞子さんが、本にまつわる事件を、人からの話を聞くだけで解決してしまうお話
ちょっと、シャーロック・ホームズとか、ミス・マープルを思い出しました。

さらっと楽しく読めました。
続編も読んでみようと思います。

短編形式で、短編ごとに軸となる本があります。

夏目漱石 漱石全集・新書版
小山清 落穂拾ひ・聖アンデルセン
ヴィノグラードフ クジミン「論理学入門」
太宰治 晩年

これらの本も読みたくなってきますね音譜


月9はいろいろ設定変えてます。どうなっていくんでしょうねー
本の順番は同じみたいなんですが...

ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)/アスキーメディアワークス
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