前から気になっていたので、ドラマもはじまったことだしちょうどいいなかな~と...
北鎌倉の駅前の古本屋 ビブリア古書堂の店主栞子さんが、本にまつわる事件を、人からの話を聞くだけで解決してしまうお話
ちょっと、シャーロック・ホームズとか、ミス・マープルを思い出しました。
さらっと楽しく読めました。
続編も読んでみようと思います。
短編形式で、短編ごとに軸となる本があります。
夏目漱石 漱石全集・新書版
小山清 落穂拾ひ・聖アンデルセン
ヴィノグラードフ クジミン「論理学入門」
太宰治 晩年
これらの本も読みたくなってきますね
月9はいろいろ設定変えてます。どうなっていくんでしょうねー
本の順番は同じみたいなんですが...
- ビブリア古書堂の事件手帖―栞子さんと奇妙な客人たち (メディアワークス文庫)/アスキーメディアワークス
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