スラムダンク。




宮城リョータと同じポジション、ミニバスで7番をつけていた娘。中学高校はいろいろあって男子大学生のサークルでバスケをしていました。
同じサークルで私も一緒にバスケをしてました。

そんなわけで母も娘も、男子バスケの試合って好きなのです。

しかも映画は娘が経験したGのポジションで、宮城リョータ目線での司令塔の思考とカメラワーク。
桜木が主役のテレビシリーズより、面白かった〜。

リョータの母親の気持ちもよくわかるし、、、、私は親だからね。
バスケばか時代を思い出しました。


最近見た映画はこれ

 

 

 

 

 

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